アトピー・体質タイプから考える<2>食材選び

 

前々回の記事(→*)から、夫の体質はこの2つに該当。

 

血虚(けっきょ)タイプ

血が不足している状況

 

瘀血(おけつ)タイプ

血の流れが滞っている状況

 

体質タイプをチェックした「毎日役立つ からだにやさしい 薬膳・漢方の食材帳」という本に、それぞれの食材がどのタイプに効果的なのか書いてあるので、夫に良い食材を探してみました。

 

↓こんな感じで、すごくわかりやすくまとめられています。

薬膳漢方の食材帳1

 

薬膳漢方の食材帳2

 

 

 

薬膳的な食事のバランス

主食(穀類・豆類)6

野菜や海藻類 3

魚や肉 1

+味噌・漬物などの発酵食品

 

朝:しっかり食べる

昼:まんべんなく食べる

夜:少なく食べる

 

 

乾物編

 

・きんしんさい

?スーパーではみかけないような。。

でも、効果的な体質タイプのカバー力がすごい!(気滞・血虚・瘀血・水滞)

帰経も「肝・脾・腎」と欲しいところをカバーしてくれてる。

おすすめ薬膳(調理法)のところみても、ほうれん草やさつまいもとの味噌汁と書いてあって、とても使いやすそう。これはネットで注文するのもありかも。

 

・黒きくらげ

血虚・瘀血ともにカバー!

 

・黒豆

血虚・瘀血・水滞と、私の分(水滞)もカバー!

 

・その他

なつめ・くこの実・うこん・とうがらし・シナモン・黒ごま・白ごま・くるみ・栗・まつのみ・らっかせい・黒米・小豆・大豆・ひじき

 

 

野菜編

薬膳では、「体にスムーズな通り道を作り、巡らせる役割」と考えられているそう。

それぞれに解毒作用があったり、利水作用・滋養強壮など助けてくれる。

季節に合わせて、自分の体質に合わせて取り入れることが重要。

 

春:菜の花・きゃべつ・にら・パセリ

夏:茄子・枝豆・にんにく・ミョウガ

梅雨:ピーマン・玉ねぎ・らっきょう・よもぎ

秋:青梗菜・レンコン・

冬:小松菜・ほうれん草・白菜・生姜・ねぎ・かぶ・人参

 

 

果物編

薬膳では、「五臓の働きを助ける役割」と考えられているそう。

主食・野菜・果物・魚肉をバランス良く食べることが重要。

 

春:ライチ

夏:ブルーベリー・桃

梅雨:あんず

秋:イチジク・ぶどう

 

 

魚・肉編

薬膳では、魚や肉は「虚弱の場合は必要」と考えられているそう。

ただ、胃腸の調子が悪い時に食べても精をつけるのは難しい。

人間は本来肉食で、魚肉を食べることは必要。ただし、日本人の腸は欧米人に比べて長く、消化吸収に時間がかかるので、消化に負担のかかる魚・肉を食べ過ぎるのは良くない。(悪いものを腸にとどめてしまうことになる)

 

<魚>

春:あさり・はまぐり・ほたてがい

夏:しじみ・いか・たこ・あじ・穴子

梅雨:うなぎ

秋:かつお・鮭

冬:牡蠣・蟹・まぐろ

 

<肉>

鶏レバー・豚肉・豚足・牛肉・ラム肉

 

 

 

調味料編

そのものを体質改善の目的で使うことはないそう。

香辛料で料理全体の味を整える。体を温めたり、血行を良くしたり、その作用は様々。

五味と五臓は関連している。

 

酸味=肝(肝臓・胆のう系)

苦味=心(心臓・小腸系)

甘味=脾(胃・脾臓系)

辛味=肺(肺・大腸系)

鹹味=腎(腎臓・膀胱・生殖器系)

 

黒酢・黒砂糖・胡麻油・山椒・酒(ビールは体を冷やすので注意)・ローズ・牛乳・ヨーグルト・チーズ・バター・卵・納豆

 

え〜〜

黒砂糖や乳製品ってどうなんだろう。。

 

チーズは血を補い皮膚や粘膜の保護に。

牛乳は五臓を養い血を補う。元気が足りない人におすすめ。

ヨーグルトは皮膚乾燥によるかゆみ、発疹、免疫力向上におすすめ。

黒砂糖は体を温めてくれ、血を補ってくれる。

 

たまに少量取り入れる分には良さそうかも。

 

 

まとめ

こうやって、単純に当てはまる体質タイプの食材をピックアップしただけだけど、普段の食材選びに役立てそう。

毎日役立つ からだにやさしい 薬膳・漢方の食材帳」って名前だけど、乾物以外はほとんど普段食べているものばかりが掲載されてるから、普段の生活に役立てやすい♪

本当は体質タイプだけじゃなく、いろんな観点から総合的に見ないといけないんだと思うけど、今の私にはここが限界。

まずはここから!一歩一歩進んでいこう^^

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます^^

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