おうちで試行錯誤

娘2014年10月生まれ。 「困った時に頼れる母」を目指して日々試行錯誤。 現在は、アドラー心理学をベースにしたコーチングを勉強中。


JUGEMテーマ:コーチング



 


 


 


こどものこころ


 


前回「叱り方」の続きで「ほめ方」をまとめてみます。


 


*過去記事


子どものこころのコーチング講座=初級編=①話を聞く・訊く・そして気づき


子どものこころのコーチング講座=初級編=②自分の心の声を聴く


子どものこころのコーチング講座=初級編=③話を訊く・実践


子どものこころのコーチング講座=初級編=④叱り方


 


 



 


 




 


1.ほめることの悩み


 


ほめ方については、自分の中で軸みたいなものがなくて、宙ぶらりんだった。


すごいなって思った時に「スゴイね!」「上手にできたね!」「えっらーい!」って言ってた。


 


 


でも、あんまり褒めると「褒められたくてする」子にならないかな?


 


どんどん成長する中で、前は褒められたのに、褒められなくなってきたって感じると、やる気が損なわれないかな?


 


好奇心からじゃなく、褒められることが目的になっちゃうと、自分が力不足と感じた時に「できないと期待を裏切ってしまう」って思って、はなからチャレンジすることすらやめてしまわないかな?


 


という感じで、どうしようかと思ってました。


 


 


最近の小学校では「よい行いをした人」の名前をあげる仕組みがあるらしい。


いじめ対策なのかな、道徳心を育てる目的なのかな、とも思うけど、これが嫌っていう子も少なくないみたい。


 


「よい行いをした人」って、選出する人物の目にうつってないと評価されないわけだし、目立ったもん勝ちなところもありそう。


日々そっと優しい行いを積み重ねてる人にとっては、なんだか馬鹿らしくなっちゃいそうだなぁと思いました。


 


実際、どのように選定されているのかはわからず、想像で言ってるだけだけどね。


発表せずとも、本人に「いつもありがとう」って伝えるだけでも良い気がする。


それじゃぁダメだったってことなのかな。。




 


 


 


2.ほめる・承認する


 


「ほめる」=「評価」


つまり、対局に別の言葉がある。


ポジティブな言葉の対局には、ネガティブな言葉がある。


 




「いい子」←→「悪い子」


「上手」←→「下手」


「えらい」←→「悪い」


 


ほめることがダメというわけじゃなく、


ほめることのデメリットをきちんを把握した上で、褒める時は褒める、とすれば良いとのことでした。


 


 


「承認」=「そこにいることに気づく」


何かの基準や、他と比べることなく「ただ事実を伝える」こと、ありのままを認めること。


これなら対局の言葉はないね^^


 


承認は2つにわけられるらしい。


存在承認/行動承認




 


 


 


3.存在承認


 


子ども自身の存在そのものを認めること


 




名前を呼ぶ


あいさつをする


声をかける


仕事を任せる


目を見て話す


ありがとう、うれしい、助かるとお礼を言う


人に紹介する


変化に気づいて伝える


否定せず、最後まで話を聞く などなど...


 


「娘ちゃん、おはよう!」


「娘ちゃん、ありがとう!」


「娘ちゃん、髪切った?」




名前をきちんと呼ぶことや、以前との変化を言われることで


「私のこと、気にしてくれてるんだ」って感じるね。


 


 


前回の記事(→コチラ)でも紹介した本「まんがでわかる 伝え方が9割」でもこれは出てきました。


 


「ノー」を「イエス」にする方法で、


例えば「この領収証、落とせますか?」というより、


「いつもありがとう、○○さん。この領収証、落とせますか?」という方法。


 


感謝の言葉+名前を言われることで、「私に対して感謝している、私のこと普段から見てくれている、認められている」と感じるため、相手をサポートしたいという心理が働くそうです。


 


 




 


4.行動承認


 


子どもの行動面に目を向け、変化・成長・成果などの気づきを伝えること


 




見たままを実況中継する


以前とのちがいを伝える


がんばっているところ、子どもが認めて欲しいところに注目する


 


「お花にお水かけてあげてるんだね~^^」


「積み木、昨日は3個積めたけど、今日は5個もつめたね!」


「鉄棒、もう少しでできそうだね!」




相手をよく観察して、その様子を伝えることで「見てくれてる」という安心感が相手に働く。


できないことも、ポジティブな表現に置き換えて伝える。


おもちゃの貸し借りを大人が決めず、大人はただ実況中継する。


(貸し借りは子どもたちが決める)


 




コレ、むむむ、むずかし~~!


 


ちょうど今日、保育園のお迎え時に1つしかないブランコの順番待ちに。


娘が「乗りたい~~!」と涙を浮かべながら、私を見つめてくる。。


助け舟出すのは簡単。ここはぐっとこらえてみることに。。


 


「乗りたいね。でもみんな順番こだね」


 


その後もなかなか代わってもらえず、


他の子に「ダメで~~す!!」と釘を刺される。悲しくて娘泣く。


 


見てるこちらの心がもたないわぁぁぁ(;;;;;;)。


つい助け舟を出したくなる。


でも、こういった経験の積み重ねが、本人にとって大事なんだろうね。


 


 


で、ふと気づいたことが。


「あ、これ、ピッコロさんだ」


 




 


 


5.森のようちえん ピッコロ


 


娘の通う保育園の保育士さんが、


山梨県にある『森のようちえん ピッコロ』さんに視察に伺ったそうです。


 


ピッコロさんは「子どもを信じて待つ保育」という理念のもと様々な取り組みをされているよう。


 



●簡単に褒めない大人たち

褒めないというわけではなくて、「できたね~」「それは大事なことだよ」という風に伝えていました。伝える本人も感動しながら。「○○ちゃん、前はできなかったのに、できるようになったねー!それは大事なことだよ。どうしてできるようになったの?」という感じ。


 



 


これ、行動承認だ!


すごいなぁ。自然とそのような保育を実践されてるんだもの。


ほかにも、、


 



●指示・命令をしない。

この1日を通じて、中島先生が子どもたちに指示命令を、ほとんど一度もしなかった。


(お願いはしていても、指示・命令はしていなかった)




●無数の質問と相槌

衝撃だったのは、中島先生の子どもたちへの質問の多さ。「○○ちゃん、どうしてそうしたの?」「どうしてそう思ったの?」「なんでできたのかな?」「そのときどう思ったの?」「どんな気持ちだった?」「もういい?」など。




●逃げ道を無くす

みんながそうしたから。なんとなく。ほんとはしてほしいけど言えない。そういう逃げの姿勢を見せたとき、「どうしてそうしたの?」と問いかけ、そういうタイミングを逃さず拾い上げるようすごく意識されてる気がしました。




●一日の中で、、子どもたちの心の動きのみにフォーカスしていた。


遊びや動きの中で、“心がどう動いてるか”ってとこに全スタッフさんがずっとフォーカスしてるんです。ここでそうするのって、“なんか気になるよね”っていう感覚を共有し、その子を呼んで「ね~、こうこうだけど、どうしてそうしたの?」みたいな感じで聴いてみて、言葉と感情を引き出す。



 


 


これはほんのひとつまみというか、手先の部分。


このブログを読んで、私も「娘にお願いされるまでは行動しない(先回りしない)」「質問する」を意識してやってみてるところ。


(あ、これも初級編で教わったことだ!別目線で書かれたものを読むと、より理解が深まるね。)


 


すると「そんなこと考えての行動だったのね!」「大人が先回りしないと、そういう行動にうつすのね!」など、娘の行動が面白く、また成長に感動できるのでした。


 


子育てされている方には、ぜひブログを読んでみてほしいです(長文です)。


子どもたちは、自分で考え、行動できる、ということがよくわかる。


 


ブログ「さんたのいえ


森のようちえん ピッコロさん 視察に行ってきました。


保育の意識を変えてみて。


保育の意識を変えてみて。 2日目


保育の意識を変えてみて。3日目


 


ブログ「森のようちえんピッコロ スタッフと保護者のブログ


 


 




 


 


6.まとめ


 


普段は「承認」する、


本人が努力してできた!頑張った!っていう時は「褒める」、


を使い分けていきたいなと思いました。


 


子どものこころのコーチング講座<初級編>はこれで終了。


中級は、本人が持っているパーソナルカラー別の声がけについてだそうで、とっても気になる〜!


でも品川で10時からは間に合わないや。。


 


 


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次回【武蔵小杉】初級編講座(1月・2月・3月)


各地の講座情報


 


 


 


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こどものこころ



 



先日、子どものこころのコーチング講座 初級編の最後の講座を受講してきました。



 



*過去記事



子どものこころのコーチング講座=初級編=①話を聞く・訊く・そして気づき



子どものこころのコーチング講座=初級編=②自分の心の声を聴く



子どものこころのコーチング講座=初級編=③話を訊く・実践



 



 



テーマは「叱り方・ほめ方」。



今回は「叱り方」について復習してみました。



 



 



突発的なイライラが、自分の場合PMSであったことがわかり、この1ヶ月はイライラ・モヤモヤしたり怒りを一切ぶつけることなく平和に暮らせております^^



 



原因がわかっていることで、その時期の食事に気を使ったりできるからね。



 



娘も泣くことが減り、ニコニコ笑顔が増えた印象が♡怒りの正体を知るって大事だね。



 





 



 





 



1.叱り方



 



「怒る」と「叱る」の違いを考えるワークがありました。



これに答えはなく、個々に考えてみる感じ。



改めて考えて見て、私はこんなイメージが。



 



・怒る・・・感情的に、自分の気持ちを相手にぶつける。自分を守る行動。



・叱る・・・冷静に説明するイメージ。相手を思った行動。



 



あくまで私の中でのイメージです。



私の場合、PMSでイライラした時は完全に「怒る」になってる。申し訳ない。。



 





 



 



2.叱り方のポイント



 



 



「叱り方」のポイント



子どもは断る自由がある。



基本的に子どもに任せる。



子どもの感情や思いを否定しない。



誰のため(相手のため?自分のため?)に叱っているのか認識する。



自分がどうしても困っている時は、相手の話を聞いた上で「お願い」「提案」をする。


 



・教える



マナーなど。ちっちゃい子はほとんどこれになるのかな。



 



・提案する



選択肢を用意し、相手に選んでもらう。



 



・考えさせる・話し合う



9才くらいになると、全体的なことを見れるようになってくるそうで、その時期に出来るように。



また、話し合いの時に親が答えを持たないこと。



親が「こうしてほしいな」と答えを持って話し合いをした場合、それを否定されたら怒りの感情がうまれてしまうからだそう。



 



・伝える(Iメッセージ)



1.「わたし」を主語にして、自分の気持ちを伝える。



2.「わたし」を主語にして、本音を伝える。



 



 



 





 



3.ワーク「Iメッセージ」



 



 



Iメッセージのワークをしてみた。



私のお題は「夕飯作りで時間がないときに泣いて泣いて泣き止まない」時。



これ、泣いている理由はだいたい「かーたんと一緒にいたい、遊びたい」て感じ。



「家事したいから泣き止んで」ってのは自分本位な訴えだけど、やっぱり遊べない時もあるので、改めてこのお題で考えてみました。



 





<普段>



「ごめん、今夕食作らなきゃいけないから、待っててね」



「泣いたってしょうがないでしょ!待っててって言ってるでしょ!」



 



余裕なく、言ってもしょうがないことを、分かっていながらも言ってしまう私。ぎゃふん。



 





 <1.自分の気持ちを伝える>



「私は夕食を作りたいんだ。だから泣き止んでくれると嬉しいな。」



 



これまた自分本位な訴えだわ~^^;



娘の一緒にいたい欲求は何も満たされてないもんねぇ。



 





<2.本音を伝える>



ここで「夕食作らなくちゃいけない」という「マイルール」が発動されていることがわかります。



マイルールについては過去記事へ→コチラ



 



ではなぜ私は「夕食を作らなくちゃ」というマイルールを作ってるのかな?



時間がなくなれば、外食にしたっていいし、時間を遅らせてもいいし、1食くらい抜いてもいいし。って考えてみえてきた本音がこれ。



 



「私はあなたの痒みが心配。痒みが出ないように、なるべく手作りしたいんだ。」



「だから、今作りたいんだ。泣き止んでくれるかな?」



 



他のお題なら心に響きそうだけど、今回のお題だと3才の娘には響かないかも~^^;



根本の原因が「一緒に遊びたい」だから。



 



 



これに、叱り方のポイントにある「提案」をくっつけてみる。



 



「私はあなたの痒みが心配。痒みが出ないように、なるべく手作りしたいんだ。」



「だから、今から一緒にお料理しよう!あなたはお米とぐ?それともお野菜切る?」



 



これなら、娘の「一緒にいたい、遊びたい」欲求が満たされるから泣き止んでくれそう^^



そういった提案もことごとく却下される時もあるんだけどね。



ま、「子どもには断る自由がある」ってことだね。



 



 



4.伝え方が9割



 



 





 



コピーライターの佐々木圭一さんの本「まんがでわかる 伝え方が9割」を読みました。



これはお仕事向けに買ったんだけど、今回のお題でも使えるワザが。



 



「ノー」を「イエス」に変える技術




  • 「自分の頭の中をそのままコトバにしない」

  • 「相手の頭の中を想像する」

  • 「相手のメリットと一致するお願いをつくる」



 



まさにこれだな~~~!



例えば、「デートしてほしい!」と突然言われるよりも、



カフェ好きの女性を誘うなら「あのカフェ評判みたいだよ、行ってみない?」という、相手の好きな部分の切り口で攻めてみる。



 



後者の方が「いいよ」と言いやすい、というものでした。結果2人で出掛けられたら、目標は達成だもんね。



 



本書の中で「選択の自由」というのもあげられています。



例えばお店で「デザートはいかがですか?」とだけ言われるより



「フルーツタルトとガトーショコラ、どちらかいかがですか?」と言われる方が、思わず注文しちゃう。



 



これも同じく、さきほどのお題で使ったやつだね!



 



 





 



 



5.まとめ



 



大人相手でも、子ども相手でも一緒で、



きちんと相手の気持ちを考えて、「言葉を選ぶ」ことが大事なんだと思った。



 



近頃はギャン泣きして泣き止まない、なんてことはないけど「もっと遊びたいから帰らない」って訴えはよくある。



 



 



実際、そんな時は「帰ったら一緒にお料理しよう!」とか、お風呂に入りたがらない時に「お風呂のぞうさんで遊ぶ?それともパズルで遊ぼうか!?」と提案してますが、すんなり受け入れてくれることが多い^^



 



なるべく本人の、「今コレをやりたい!」て気持ちを尊重したいと思ってるけど、どうしても譲れない時間帯がある。



 



そんな時は、「今ここで遊びたい」以上に魅力的な提案ができれば、お互いにストレスなく付き合っていけそうだね。



 



次回は「ほめ方」をまとめてみようと思います。



 



 



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子どものこころのコーチング講座で「子どもの話を訊く(質問する)」


というのがあって、やってるつもりでできてなかったなぁと以前の記事で書きました。


 


*過去記事


子どものこころのコーチング講座=初級編=①話を聞く・訊く・そして気づき


子どものこころのコーチング講座=初級編=②自分の心の声を聴く


 


 


結構提案しちゃってる。


本人の言葉が出る前に、早い段階で。


 


娘はまだ3歳で、自分の気持ちを的確に言葉にはまだできない。


でも簡単な受け答えはできる。


 


で、先日お休みの日に。


娘と公園に出かけるのに自転車で行ったら、


 




 


転んだ。


 


 


前方にはブロックがあって、


重さのある自転車を持ち上げて外すのは、3歳にはなかなか難しい。


 


いつもの私なら、「大丈夫?手伝おうか?」と言って、ひょいっと持ち上げてその場を切り上げてた。


でも今日は、本人に頼まれるまでは待ってみることに。


 


娘「たおれちゃった~~」


娘「こまったな~~」


 


とは言うものの、「おかーたんやって」とは言ってこない。


すぐ助けを求めると思ってたから面白い。。


 


 


結局そのまま、娘はお店やさんごっこスタート!


自転車が屋台になってるらしい。


この状況でお店やさんごっこを始めるのか!


 


たぶん20分くらいたったかな、、


そろそろ前に進みたくて、「どーする?」と聞いたら、自分で一所懸命に自転車を起こしだした。


 


でもブロックにひっかかってまた倒れる。


でもブロックからタイヤは外れた!


しかしまた座り込んでごっこ遊びスタート。


(いや、さすがにもう進みたい)


 


で、何がきっかけか忘れたけど、


突然立ち上がって、


ぱっと自転車の外側に出てきた。


たまたま出てきた。


 




 


外側に出たことで、自転車を難なく起こすことが出来たのでした。


 


「一人で自転車起こせた!!」


 


この達成感といったら!


なんでもないようなことなんだけど、


親がやっちゃえば30分の出来事は30秒で終わってたんだけど。


 


そして本人は


「一人で解決できた」ことの達成感があったのか、笑顔が満ち満ちとして見えた。


 


文章に書くとアレだけども、本当になんか顔から溢れ出てる感じ。


 


この積み重ねが、


本人の自信に繋がるんだ、人に頼るのでなく


自分で解決しようとする力に繋がるんだなぁと感じたのでした。


 




 


その後「うんこ踏んだかも」


という状況になり、自ら自転車をひっくり返してタイヤを観察。。


 


もうそんな行動すら凄いと感じ


感動してしまう自分。


 


 


ウンコは好きなのに


ウンコがくっつくのは嫌なんだね。


新発見!


 


 


 


 


 


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こどものこころ



 




前回の記事「子どものこころのコーチング講座=初級編=①話を聞く・訊く・そして気づき」の続き。



 



講座2日目「自分の心の声を聴く」での学びをまとめたいと思います。



ざっくりの部分だけ。



 



講座は「イライラした時」「モヤモヤした時」にスポットをあてての内容でした。



 



 



 





 



 





 



 



 



1.イライラした時に大切なこと



 



 



・自分を客観的にみる(鳥が空から見下ろすような視点)。



・「よい・悪い」とジャッジせず、ただ眺める。



・どういう時にイライラするのか?その気持ちの裏に、どんな期待やルールがあるのかを認識する。



 



ルールの例



例えば、今3歳の娘は「自分でしたい」が強いから、本人の了承得ずに横から手助けするのは地雷。



だからその地雷を踏まなければ、本人も私もイライラすることはなし。



 



期待の例



例えば、娘は一人でトイレを完了できる力を持っているのに、「おかーたん!おかーたん!」とトイレ介助を求めてくる。



普段はいいけど、料理中はえ~~。。と思ってしまう。



これは、「一人でできるじゃん」っていう期待があるのに、やらないことで、私がモヤッとしている状況。



 





 



2.自分の中のマイルールを考える



 



 



マイルールから外れているからイライラするのであって、なぜイライラしているのか?のルールを把握すると、気持ちが軽くなる、というものでした。



 



私の例でいくと、、、



 



 



自分の中にあるマイルール



 



STEP1 「~すべき」「~しなければならない」「~すべきでない」



・3歳児はおもらしすべきではない



 →気持ち的に家ではOKな私。なのを考えると、周りへ迷惑をかけてはいけない、と思っているのかも。



・周りに迷惑をかけない最低限のタイムスケジュールは守るべき



 



↓置き換えます



 



STEP2 「~するに越したことはない」



・3歳児はおもらししないに越したことはない。



・人に迷惑をかけないに越したことはない。



 



↓置き換えます



 



STEP3 「~してもいい」



・3歳児はおもらししても良い。



・人に迷惑をかけても良い。



 





 



STEP4 どこまで許せるか



STEP3→2→1の順に口に出してみて、自分はどこまで許せるのか?どこまでならモヤモヤしないのか?を感じてみる。



 



結果として、私はSTEP3まで許せた。



やってみるまで私はSTEP1だったのだけど、頭カッチカチになってたみたい。



 



同じ内容で友だちが悩んでたら、「まだ3歳でしょ?迷惑かけて当然だし、お漏らしもするでしょー!」って言うな~~~!うん。



 



何をそこまでガチガチに考えてたんだろう。



大人の都合より、まず娘の気持ちを大切にしたい。と、気持ちがすっっっごく軽くなりました。



 



それプラス、先日のストレスクリア(→過去記事はこちら)で気づきがあったから、この件はもうクリアになったかな?



 



これらのマイルールは、自分の価値観。



だれもダメって言ってない。



自分が自分でしばっているだけ。この「自分の中で許せる範囲」を広げていく作業なんだそう。



 



 



 





 



 



3.怒りの下にある本音を感じる



 



 



悲しいとか、怖いとか、焦るとか、ねたましいとか。様々なネガティブ感情が蓄積されて、最終的に爆発してしまう状態が「怒り」という二次感情に。



 



私の場合、、、



 



子どもが人に迷惑をかけると、自分の子育てを否定されているようで「怖い」。



 



だから、



人に迷惑をかけてはいけない





3歳児はお漏らしすべきではない



 



となっていたんだね。



それって、完全に私の都合じゃないか。。



 



子どもって敏感に空気を読み取るから。



そんな私のモヤモヤ感が空気にダダ漏れしてて、娘は嫌な空気だと察してたんだろう。



 



怒りはしなかったんだけど、



保育園でのお漏らしについて、娘に説得や提案をしてたのが申し訳ない。



 



遊びに夢中ででちゃったのはしょうがない。



わざとお漏らしする時は理由がある。それも成長の一環。



 



もうトイレは一人前にできるって、私は知ってるんだから、娘を信頼してお漏らしも本人に任せることにしたのでした。



だから、特に何も言わないようになった。



 



それから数日たつけど、そういえば、保育園でお漏らしほとんどなくなってきたことに気づきました。ついでに夜のお漏らしもぐっと減った。



 



「したくなったら大人に言えばいいよ」



「あなたはもう出来るから」



「お漏らししちゃって嫌だったね」



 



そんなことをすっぱり言わなくなったから?



言ってたこと、プレッシャーになってたのかな?



わたしのモヤモヤ感が晴れたのが伝わったからかな?



たまたま成長のタイミングが重なったからかな?



 



本当のとこはわかりません。



でも、やっぱり感じる部分はあるんだろうと思いました。



 



 



 





 



 



4.まとめ



 



怒りの裏側の感情をみること。



本当の気持ちに眼を向けるって大切。



 



今回は、自分の気持ちをノートに書き出していった。



 



頭で考えてるだけだと、いろんな考えが巡ってしまうから、体験するのと同じように、書き出すことも、有効な手段だと感じました。



 



 



<ふみかちゃんの言葉>



マイルールは自分を守るためのもの。



だけど、そのルールに苦しめられているのなら手放す時期かも。



手放せないなら、緩めるだけでも楽になる。



マイルールを破ると、どんな怖いことが起きそう?



 



怒りに支配されそうになった時、



この言葉、思い出させていただきます!!!



 



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こどものこころ



 



先日の記事「統計学から家族の性格パターンを分析してみた」でチラっと書いたように、今「子どものこころのコーチング講座」を受講しています。初級編、全3回で15,000円。安い!



 



過去記事では、「人によって響く言葉が違う」という部分にスポットを当てていたけど、今回は全体を通して感じたことを書いてみます。



 





 





 



1.受講した理由



 



娘がお母さんっ子だから。



保育園で朝バイバイする時、いまだに泣くから。



 



娘が可愛すぎて、私の愛情表現が過剰すぎるんじゃなかろうか。。。



それで、ちょっと娘がヘンテコになっちゃってるんでなかろうか。。。



娘ともっと良い付き合い方があるんじゃなかろうか。。。



たまにカッ!とイライラをぶつけてしまうけど、どうすれば。。。



(後日PMSが原因と発覚。→こちらの記事です



 



そんな悩んでいるところに、登録していた「子どものこころのコーチング講座」からメルマガが届き、近場で講座をやっている、しかも安い、ってことで即申し込みました。



 



 



 





 



 



2.1日目「子どもの声を聞く・訊く」



 



ざっくりとした内容だけ書きます。(詳細が気になる方は受講してみてね)



 



 



子どもの話をちゃんと最後まで聞く。



→相手の話を遮らず、「ながら聞き」をやめて、目をみてキチンと向き合って話を聞くこと。そうすることで、子どもは「安心感」を感じられる。



 



ここでは実践練習をしました。



受講生がペアになり、母役と子役を演じる。



母役はスマホをいじりながら、子役の話を聞く。



結果はわかっちゃいるけど、「話、聞いてないな~~~~」って思うよね。思いました。



 



これは私が感じたことだけど、もしかすると、こんな事が続くと、、



 



「私、愛されてないのかな。私のことなんて、どうでもいいんだ。」につながっていき、後々は「親に愛されない私は友人にも好かれない」と、自己否定に向かうんじゃないかと思った。



 



これはスマホに限らず、洗濯干してる時とか、料理している時とか、色々と当てはまるよね。



 



私はどうだったかな。



一応、腰をおとして「目線を合わせ」て「目を見て」「最後まで相手の話を聞く」は実践してきたつもり。



(ついでにぎゅっと抱きしめながら話を聞くのがウザがられているかも T_T)



 



ただやっぱり料理中など手を離せないから、「おかーたん!こっちおいでー!」って怒られることはしばしばあり。。



 



 



子どもの話を訊く(質問する)。



→例えば、子どもが「いやだ」と言った時。一度「いやなんだね」とオウム返しした上でどうして「いや」なのかを尋ねる。子ども本人の気持ちを吐き出してもらう。



 



ここでも、受講生がペアとなり、母役子役となって実践練習。これも、自分ではやってるつもりだった。



 



結果「つもり」になってただけと判明。。反省。



 



この講座を受けた後、ついつい「提案」しちゃってる自分に気がつきました。



代弁という名の提案。娘の気持ちにたって、「こう思った?」「それともこう思った?」って、選択肢を用意しちゃってた。



 



たぶん今までなら良いけど、もう3歳で自分の言葉が出だした時期。



こちらが言葉を出したいのを、10秒待ったら、娘が一所懸命言葉にして出してくれた。



 



あ~~~~これか~~~~~!



って、こんなところで娘の成長を感じることができたのでした。



 



 





 



 



3.大切だと感じたこと



 



ここで重要だと思ったことは「相手の立場で考える」より先に、「相手の立場になって、実際体験してみる」ことだと感じました。



 



私は日々「やってるつもり」でいたから、余裕ぶっこいてた。



私は日々「やってるつもり」でいたから、後日変化はないだろうと思ってた。



 



でも、変化があった。



 



実際に「子どもの立場」という椅子に座って、「母の立場」という椅子に座った受講生から、普段私が言っている言葉を投げられる。子どもの立場になって、その言葉を受け取ってみて、どう思ったか?を言葉に出して言ってみる。



 



その実践練習を、講座内で数回やったところ、、



 



日常生活の中で、思わず何か言いそうになった時に、そのシーンが頭によぎる。



 



脳内で自分は「子役の椅子」に座り、「母役の椅子」が、今投げようとした言葉を投げかけてくる。



 



「あ、この言葉は違う」って思う。



 



頭ではわかってても、ついついついて出てしまう言葉。「実際相手の立場になって実体験してみる」ってことが、今回の重要ポイントだと感じました。



 



 





 



 



4.まとめ



 



相手の立場になって考えることはできる。



しかし実体験は、それを上回る。



何度か実体験してみると、脳内実体験ができるようになる。



 



私はそんな部分が、特に印象に残ったのでした。



二日目は「自分の声を聴く」こと。



これまた学びがありました^^それはまた今度書きたいと思います。



 



先生は美人で柔らかくて、フレンドリーで、毎回心地よく受講ささていただいてます♡



ふみかちゃん。(先生も受講生もみんなあだ名^^)



facebookページはこちら→森山史香さん



 



 





 



 



5.おむつなし育児に似ている



 



先日友人たちに、「どんな感じのことを教わってるの?」と聞かれた時、改めて言葉にしようとしたら、気がついたことが。



 



わたしの仲間内は、1日目の内容、だいたい出来てるよな~~なんでかな。と考えて気がついた。



 



あ、おむつなし育児の仲間だからだ。



だから、出来てるって確信が持てるんだ、と思った。



 



おむつなし育児は、



おむつを使いながらも、赤ちゃんの「排泄したい」気持ちをくみとって、おむつの外で排泄サポートするもの。



今でこそ「おむつなし育児」って言葉がつけられているけど、これは新しいことじゃなく、私の姉(アラフォー)が赤ちゃんの頃には普通~~~~にされてたこと。布おむつ主流の頃だね。布おむつ洗う手間を省いてた。



 



 



おむつなし育児をやってると、、



・赤ちゃんを見る



・赤ちゃんの心の声を聞こうとする



・表情や声の微妙な変化を感じとる



・よくスキンシップをとる



・おむつなし育児を通した成長を一緒に感動できる



・赤ちゃんも気持ちが良い



 



オムツにしちゃう時も、もちろんたくさんあるし、途中で挫折する時もある。でも、赤ちゃんの排泄欲をくみ取って、サポートしていた期間が、多かれ少なかれみんなある。



 



よくよく考えると、この0歳時代から、赤ちゃんの気持ちを考えたり、心の声を聞いたり、目線を合わせたりといった練習が出来てるんだよね。赤ちゃんも母親も、五感を鍛えられてる。



 



少しずつ喋れるようになってきて、私はすっかり相手の言葉に甘えていたのかもしれない。



 



3歳はまだまだ魂の人。



潜在意識で行動してる人。



 



これからどんどん、複雑になって悩みが増えて行くだろうけど、一度、脳内に椅子置くことを思い出そう。



 



 



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