おうちで試行錯誤

娘2014年10月生まれ。 「困った時に頼れる母」を目指して日々試行錯誤。 現在は、アドラー心理学をベースにしたコーチングを勉強中。

2017年11月


JUGEMテーマ:コーチング



 



こどものこころ



 




前回の記事「子どものこころのコーチング講座=初級編=①話を聞く・訊く・そして気づき」の続き。



 



講座2日目「自分の心の声を聴く」での学びをまとめたいと思います。



ざっくりの部分だけ。



 



講座は「イライラした時」「モヤモヤした時」にスポットをあてての内容でした。



 



 



 





 



 





 



 



 



1.イライラした時に大切なこと



 



 



・自分を客観的にみる(鳥が空から見下ろすような視点)。



・「よい・悪い」とジャッジせず、ただ眺める。



・どういう時にイライラするのか?その気持ちの裏に、どんな期待やルールがあるのかを認識する。



 



ルールの例



例えば、今3歳の娘は「自分でしたい」が強いから、本人の了承得ずに横から手助けするのは地雷。



だからその地雷を踏まなければ、本人も私もイライラすることはなし。



 



期待の例



例えば、娘は一人でトイレを完了できる力を持っているのに、「おかーたん!おかーたん!」とトイレ介助を求めてくる。



普段はいいけど、料理中はえ~~。。と思ってしまう。



これは、「一人でできるじゃん」っていう期待があるのに、やらないことで、私がモヤッとしている状況。



 





 



2.自分の中のマイルールを考える



 



 



マイルールから外れているからイライラするのであって、なぜイライラしているのか?のルールを把握すると、気持ちが軽くなる、というものでした。



 



私の例でいくと、、、



 



 



自分の中にあるマイルール



 



STEP1 「~すべき」「~しなければならない」「~すべきでない」



・3歳児はおもらしすべきではない



 →気持ち的に家ではOKな私。なのを考えると、周りへ迷惑をかけてはいけない、と思っているのかも。



・周りに迷惑をかけない最低限のタイムスケジュールは守るべき



 



↓置き換えます



 



STEP2 「~するに越したことはない」



・3歳児はおもらししないに越したことはない。



・人に迷惑をかけないに越したことはない。



 



↓置き換えます



 



STEP3 「~してもいい」



・3歳児はおもらししても良い。



・人に迷惑をかけても良い。



 





 



STEP4 どこまで許せるか



STEP3→2→1の順に口に出してみて、自分はどこまで許せるのか?どこまでならモヤモヤしないのか?を感じてみる。



 



結果として、私はSTEP3まで許せた。



やってみるまで私はSTEP1だったのだけど、頭カッチカチになってたみたい。



 



同じ内容で友だちが悩んでたら、「まだ3歳でしょ?迷惑かけて当然だし、お漏らしもするでしょー!」って言うな~~~!うん。



 



何をそこまでガチガチに考えてたんだろう。



大人の都合より、まず娘の気持ちを大切にしたい。と、気持ちがすっっっごく軽くなりました。



 



それプラス、先日のストレスクリア(→過去記事はこちら)で気づきがあったから、この件はもうクリアになったかな?



 



これらのマイルールは、自分の価値観。



だれもダメって言ってない。



自分が自分でしばっているだけ。この「自分の中で許せる範囲」を広げていく作業なんだそう。



 



 



 





 



 



3.怒りの下にある本音を感じる



 



 



悲しいとか、怖いとか、焦るとか、ねたましいとか。様々なネガティブ感情が蓄積されて、最終的に爆発してしまう状態が「怒り」という二次感情に。



 



私の場合、、、



 



子どもが人に迷惑をかけると、自分の子育てを否定されているようで「怖い」。



 



だから、



人に迷惑をかけてはいけない





3歳児はお漏らしすべきではない



 



となっていたんだね。



それって、完全に私の都合じゃないか。。



 



子どもって敏感に空気を読み取るから。



そんな私のモヤモヤ感が空気にダダ漏れしてて、娘は嫌な空気だと察してたんだろう。



 



怒りはしなかったんだけど、



保育園でのお漏らしについて、娘に説得や提案をしてたのが申し訳ない。



 



遊びに夢中ででちゃったのはしょうがない。



わざとお漏らしする時は理由がある。それも成長の一環。



 



もうトイレは一人前にできるって、私は知ってるんだから、娘を信頼してお漏らしも本人に任せることにしたのでした。



だから、特に何も言わないようになった。



 



それから数日たつけど、そういえば、保育園でお漏らしほとんどなくなってきたことに気づきました。ついでに夜のお漏らしもぐっと減った。



 



「したくなったら大人に言えばいいよ」



「あなたはもう出来るから」



「お漏らししちゃって嫌だったね」



 



そんなことをすっぱり言わなくなったから?



言ってたこと、プレッシャーになってたのかな?



わたしのモヤモヤ感が晴れたのが伝わったからかな?



たまたま成長のタイミングが重なったからかな?



 



本当のとこはわかりません。



でも、やっぱり感じる部分はあるんだろうと思いました。



 



 



 





 



 



4.まとめ



 



怒りの裏側の感情をみること。



本当の気持ちに眼を向けるって大切。



 



今回は、自分の気持ちをノートに書き出していった。



 



頭で考えてるだけだと、いろんな考えが巡ってしまうから、体験するのと同じように、書き出すことも、有効な手段だと感じました。



 



 



<ふみかちゃんの言葉>



マイルールは自分を守るためのもの。



だけど、そのルールに苦しめられているのなら手放す時期かも。



手放せないなら、緩めるだけでも楽になる。



マイルールを破ると、どんな怖いことが起きそう?



 



怒りに支配されそうになった時、



この言葉、思い出させていただきます!!!



 



講師



森山 史香さんのfacebookはこちら



ブログはこちら



 



 



 



 



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JUGEMテーマ:コーチング



 




こどものこころ



 



先日の記事「統計学から家族の性格パターンを分析してみた」でチラっと書いたように、今「子どものこころのコーチング講座」を受講しています。初級編、全3回で15,000円。安い!



 



過去記事では、「人によって響く言葉が違う」という部分にスポットを当てていたけど、今回は全体を通して感じたことを書いてみます。



 





 





 



1.受講した理由



 



娘がお母さんっ子だから。



保育園で朝バイバイする時、いまだに泣くから。



 



娘が可愛すぎて、私の愛情表現が過剰すぎるんじゃなかろうか。。。



それで、ちょっと娘がヘンテコになっちゃってるんでなかろうか。。。



娘ともっと良い付き合い方があるんじゃなかろうか。。。



たまにカッ!とイライラをぶつけてしまうけど、どうすれば。。。



(後日PMSが原因と発覚。→こちらの記事です



 



そんな悩んでいるところに、登録していた「子どものこころのコーチング講座」からメルマガが届き、近場で講座をやっている、しかも安い、ってことで即申し込みました。



 



 



 





 



 



2.1日目「子どもの声を聞く・訊く」



 



ざっくりとした内容だけ書きます。(詳細が気になる方は受講してみてね)



 



 



子どもの話をちゃんと最後まで聞く。



→相手の話を遮らず、「ながら聞き」をやめて、目をみてキチンと向き合って話を聞くこと。そうすることで、子どもは「安心感」を感じられる。



 



ここでは実践練習をしました。



受講生がペアになり、母役と子役を演じる。



母役はスマホをいじりながら、子役の話を聞く。



結果はわかっちゃいるけど、「話、聞いてないな~~~~」って思うよね。思いました。



 



これは私が感じたことだけど、もしかすると、こんな事が続くと、、



 



「私、愛されてないのかな。私のことなんて、どうでもいいんだ。」につながっていき、後々は「親に愛されない私は友人にも好かれない」と、自己否定に向かうんじゃないかと思った。



 



これはスマホに限らず、洗濯干してる時とか、料理している時とか、色々と当てはまるよね。



 



私はどうだったかな。



一応、腰をおとして「目線を合わせ」て「目を見て」「最後まで相手の話を聞く」は実践してきたつもり。



(ついでにぎゅっと抱きしめながら話を聞くのがウザがられているかも T_T)



 



ただやっぱり料理中など手を離せないから、「おかーたん!こっちおいでー!」って怒られることはしばしばあり。。



 



 



子どもの話を訊く(質問する)。



→例えば、子どもが「いやだ」と言った時。一度「いやなんだね」とオウム返しした上でどうして「いや」なのかを尋ねる。子ども本人の気持ちを吐き出してもらう。



 



ここでも、受講生がペアとなり、母役子役となって実践練習。これも、自分ではやってるつもりだった。



 



結果「つもり」になってただけと判明。。反省。



 



この講座を受けた後、ついつい「提案」しちゃってる自分に気がつきました。



代弁という名の提案。娘の気持ちにたって、「こう思った?」「それともこう思った?」って、選択肢を用意しちゃってた。



 



たぶん今までなら良いけど、もう3歳で自分の言葉が出だした時期。



こちらが言葉を出したいのを、10秒待ったら、娘が一所懸命言葉にして出してくれた。



 



あ~~~~これか~~~~~!



って、こんなところで娘の成長を感じることができたのでした。



 



 





 



 



3.大切だと感じたこと



 



ここで重要だと思ったことは「相手の立場で考える」より先に、「相手の立場になって、実際体験してみる」ことだと感じました。



 



私は日々「やってるつもり」でいたから、余裕ぶっこいてた。



私は日々「やってるつもり」でいたから、後日変化はないだろうと思ってた。



 



でも、変化があった。



 



実際に「子どもの立場」という椅子に座って、「母の立場」という椅子に座った受講生から、普段私が言っている言葉を投げられる。子どもの立場になって、その言葉を受け取ってみて、どう思ったか?を言葉に出して言ってみる。



 



その実践練習を、講座内で数回やったところ、、



 



日常生活の中で、思わず何か言いそうになった時に、そのシーンが頭によぎる。



 



脳内で自分は「子役の椅子」に座り、「母役の椅子」が、今投げようとした言葉を投げかけてくる。



 



「あ、この言葉は違う」って思う。



 



頭ではわかってても、ついついついて出てしまう言葉。「実際相手の立場になって実体験してみる」ってことが、今回の重要ポイントだと感じました。



 



 





 



 



4.まとめ



 



相手の立場になって考えることはできる。



しかし実体験は、それを上回る。



何度か実体験してみると、脳内実体験ができるようになる。



 



私はそんな部分が、特に印象に残ったのでした。



二日目は「自分の声を聴く」こと。



これまた学びがありました^^それはまた今度書きたいと思います。



 



先生は美人で柔らかくて、フレンドリーで、毎回心地よく受講ささていただいてます♡



ふみかちゃん。(先生も受講生もみんなあだ名^^)



facebookページはこちら→森山史香さん



 



 





 



 



5.おむつなし育児に似ている



 



先日友人たちに、「どんな感じのことを教わってるの?」と聞かれた時、改めて言葉にしようとしたら、気がついたことが。



 



わたしの仲間内は、1日目の内容、だいたい出来てるよな~~なんでかな。と考えて気がついた。



 



あ、おむつなし育児の仲間だからだ。



だから、出来てるって確信が持てるんだ、と思った。



 



おむつなし育児は、



おむつを使いながらも、赤ちゃんの「排泄したい」気持ちをくみとって、おむつの外で排泄サポートするもの。



今でこそ「おむつなし育児」って言葉がつけられているけど、これは新しいことじゃなく、私の姉(アラフォー)が赤ちゃんの頃には普通~~~~にされてたこと。布おむつ主流の頃だね。布おむつ洗う手間を省いてた。



 



 



おむつなし育児をやってると、、



・赤ちゃんを見る



・赤ちゃんの心の声を聞こうとする



・表情や声の微妙な変化を感じとる



・よくスキンシップをとる



・おむつなし育児を通した成長を一緒に感動できる



・赤ちゃんも気持ちが良い



 



オムツにしちゃう時も、もちろんたくさんあるし、途中で挫折する時もある。でも、赤ちゃんの排泄欲をくみ取って、サポートしていた期間が、多かれ少なかれみんなある。



 



よくよく考えると、この0歳時代から、赤ちゃんの気持ちを考えたり、心の声を聞いたり、目線を合わせたりといった練習が出来てるんだよね。赤ちゃんも母親も、五感を鍛えられてる。



 



少しずつ喋れるようになってきて、私はすっかり相手の言葉に甘えていたのかもしれない。



 



3歳はまだまだ魂の人。



潜在意識で行動してる人。



 



これからどんどん、複雑になって悩みが増えて行くだろうけど、一度、脳内に椅子置くことを思い出そう。



 



 



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最近野菜を比較的食べてくれるようになってきた娘。



でもやっぱり、手っ取り早いのはポタージュスープにしちゃうこと。



 



人参と玉ねぎを重ね煮にして



やわらか〜〜〜くなったら、ブレンダーでガーーーーー!



あとは豆乳とお塩を気持ち多めに入れて、完成!



 



娘は「おいしーー!」って言いながら、3回おかわりしました^^



食べすぎもよろしくないわね。



 



玉ねぎポタージュ



 



 



 



 



使った食材



 



人参



[ 五味 ] 甘 [ 五性 ] 平 [ 帰経 ] 肝・脾・肺 [ 体質 ] 気虚・血虚



カロテンたっぷりで免疫力UP!血を補い、目のトラブルに◎。



 



玉ねぎ



[ 五味 ] 甘・辛 [ 五性 ] 温 [ 帰経 ]  [ 体質 ] 気滞・瘀血



気や血を巡らせ、胃の働きを高める。生活習慣病の予防に◎。



 



豆乳



[ 五味 ] 甘 [ 五性 ] 平 [ 帰経 ] 脾・肺 [ 体質 ] 血虚



血を補い、体液を増す。鼻づまりや貧血、低血圧に◎。



 



 



 



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JUGEMテーマ:自然派-身体に良い食事



 



 



以前の記事「アトピーに玄米はいいのか」で、玄米は週に1~2回にとどめることに決めたんだけど、私の余裕がなくて、月2回「発芽酵素玄米」にすることにしました。



 



満月の日と、新月の日に。



なで満月と新月なのか?今回は、月のリズムについて勉強してみました。



 



 



 





 





 



1.月のバイオリズム



 



月の引力で、海の満ち引きがあったり、女性の月のものが影響したり、満月の日に出産が集中したり、植物の育ちへの影響力を考えたバイオダイナミック農法(→参考)という形があったり、、、よく聞く話だけど、それは「月・太陽・地球」が直線上に並ぶ時は、エネルギーが高まる時だからのようです。



 



中医学では、自然界の現象(大宇宙)の一環として人体の生命現象(小宇宙)があると考えられている。



 



地球の7割が海であるように、人体の7割は水分。



 



海に「満潮・干潮」があるように、女性には「月経・排卵」がある。



男性は満月の日あたりに性欲がUPするんだとか。



 



月のリズムで人体に影響がないって方が、難しい考えのような気がします。



 



 





 



 



月のリズム



 



2.新月・人への影響力



 



新月→最も排出力が増す時期



浄化、解毒、洗浄、発汗、発散といった、身体にいらないものを外に出す働きが強まる時期。



これは、満月の日→新月の日に向けて徐々に高まり、新月3日前からその力は強くなる。



お掃除やネガティブな感情を手放すのにも良い時期みたい。



 



血液の浄化に関わる臓器は「肝臓」「腎臓」など。



 



「肝か・・・」



 



これはPMSの記事(→*)で出てきたキーワード。



五臓と感情には関係性があって、肝は怒りの感情が当てはまる。



 



前回のPMSの、イライラした排卵日を確かめてみると、新月の4日前の出来事でした。



 



すごい。新月の引力に肝臓が反応して、怒りを外に引き出し解毒させるのを手伝ってくれているのかな?



これ以上怒りをためないように。身体をいたわって。子を授かりやすくするために。



なんてロマンチックに考えてみる。身体は本当に、宇宙の流れにのっかってるんだな〜〜〜〜!



 



 





 



 



3.満月・人への影響力



 



 



満月→最も吸収力が増す時期



吸収、補給、修復、再生、充電、休養といった、身体にエネルギーを蓄えたり、取り込む働きが強まる時期。



これは、新月の日→満月の日に向けて徐々に高まり、満月3日前からその力は強くなる。



だから、満月付近では良いものも悪いものも吸収しやすくなるので要注意。



 



共感といった力も強くなるので、デートなどコミュニケーションをとるのに良い時期みたい。



 



 



 





 



 



4.新月と満月の小豆ご飯



 



昔の日本人は、毎月1日と15日(満月は旧暦1日・新月は旧暦15日)を目安に「小豆ご飯」を食べていたそうです。魔除けの意味で。



 



新月で解毒力が高まっている時、満月で吸収力が高まっている時に「小豆ご飯」を食べる。



「小豆」は脂肪や糖質の吸収を抑制してくれ、解毒作用も高いんだって。



だから、頻繁には食べないようにしましょうと自然療法母講座で習ったほど。



 



ただやっぱりご飯が玄米だと、柔らかく炊いても、我が家では噛む回数が圧倒的に少ないので、友人からヒントをもらい、こういう答えに至りました。



 





 





 



 



5.新月・満月は「発芽寝かせ玄米」



 



 



genmai



 



友人から、「酵素玄米」というキーワードももらったことで調べると、もちもちで消化の良い酵素玄米はアトピーに合っているんだとか。酵素だから、活性酸素の毒性を除去してくれるチカラを持ってる。日々体内に蓄積してしまった重金属や農薬、添加物など、酵素玄米と小豆のタッグで排出してしまおう!



 



いつも通り、玄米を発芽させた後、



いつも通り、発芽玄米を土鍋で炊いて、



炊飯ジャーを75度に保温して、



炊けた発芽玄米ご飯を三日間寝かせる。



 



時間はかかるけど、作り方は簡単!



 



 



 





 



 



6.参考にした本



 



今回勉強したのはこちらの本。



ずいぶん前に買って読んで、なんとなく頭の中にある程度だった。今回アウトプットしたことで、しっかり認識できました^^



もっと詳しく説明されています。



 



酵素玄米の話はあくまで我が家の話。



こちらの本では、満月と新月、もっと言えば上弦の月と下弦の月の日の夕飯を、「玄米甘酒」だけにして、胃など内臓を休めることをオススメしています。



 



玄米甘酒のレシピはもちろん、季節の土用に合わせたレシピもカラー写真付きで掲載されています^^



 





 



月のリズムで玄米甘酒ダイエット 新月と満月の「プチ断食」でスリムに!キレイに!若々しく!



 



 



著者の岡部賢二先生は、福岡県在住のマクロビオティックの先生です。



(→先生主宰のムスビの会ホームページはこちら



おしゃもじサロンの榛名先さんが、岡部先生を都内に招致され、1度講座を受講しました。



そこで、五行論に出会ったのでした。




 



 



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<前回までのお話>


→飛ばして目次を見る方はこちら


 


間が空いちゃったけど、以前の記事の続きです。


激しくイライラすると思ったら*30代中期症候群<1>一般的な見解


激しくイライラすると思ったら*30代中期症候群<2>中医学の見解


 


中医学の見解では、PMSに限らず体の不調は、気・血・水のバランスが崩れている。


それをPMSにあてはめると、こんな感じ、と前回までの記事で書きました。


<2>中医学の見解、の記事で、体質タイプチェックのリンク貼ってます。見て見てね)


 




 




 


1.気が原因(気が停滞している)気虚・気滞タイプ

イライラ・無気力・不安・集中力の低下・焦り・のぼせ・乳房の張りなど


2.血が原因(血液循環の滞り)血虚・瘀血タイプ

頭痛・肩こり・腹痛・ほてり・冷え・しびれなど


3.水が原因(水分代謝が悪くなってる)陰虚・痰湿タイプ

むくみ・めまい・吐き気・耳鳴りなど


4.気と血の不足が原因:虚弱タイプ

疲労感・怠惰感・不眠など


 




 


 


では、今回「イライラ」にスポットをあてて調べてみます。


 



 




 


1.怒り=肝臓


 


陰陽五行・五季・五臓・五腑


 


 


 


 


怒りと肝臓...??


 


上の図で、感情が書いてあるけど、怒りは肝のところに位置してます。


 


例えば、


イライラや嫉妬心などが長期的に身体に溜まると、肝臓が悲鳴をあげて、病気症状として出る。


逆に肝機能が低下すると、怒りの感情が出る。


 


中医学では、五臓(肝・心・脾・肺・腎)と感情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)に結びつきがある、という考えがあるらしいのです。おもしろ~~い。


 


この7つの感情を「七情」と言うみたい。


こちらのサイトはイラスト入りで表になってて、わかりやすかったです。


ストレスと「七情」の関係|日本中医薬研究会


 


 




 


 


 


2.人間は小宇宙


 


東洋医学では、自然界の現象(大宇宙)の一環として人体の生命現象(小宇宙)があると考えられていて、五臓は自然界のものに置き換えられると考えられている。


 


自然界の流れで例えると


木(肝)は根を伸ばし、土(脾)から養分を吸い上げ、水(腎)が成長をサポートする。成長した木(肝)は、金(肺)に切り倒され、火(心)を作ることができる。


 


自然界も五臓も、助け合ったりやられたり、同じような関係性なんだね。面白い~~。


 


自然の循環


 


これはこんな循環の仕方。


「相生」それぞれを生み出せる関係。


木(肝)→火(心)→土(脾)→金(肺)→水(腎)→木 (肝)の順に循環。


 


「相克」それぞれの機能をやっつける関係。


木(肝)→土(脾)→水(腎)→火(心)→金(肺)→木(肝)の順に循環。


 


これがいわゆる「五行論」。


 


 


つまり、怒り=肝だからって、肝だけ見ててもダメってことよね。バランスが大事。

 


 




 


 


 


3.肝の役割


 




気・血・水を、身体全身に伸びやかに巡らせる(疎泄作用)


 


木が、土から吸った栄養を、伸ばした枝葉に巡らせるみたいに。


 


この上や外向きに伸びる枝葉の性質が、人間でいう「感情を伸びやかに保つ」という性質とリンクしてると考えられてるらしい。


 


怒りの感情も、肝の「発散・上昇・動」などの働きに似てる。カッとなって爆発したりね。木が、外に外に枝葉を伸ばすようにね。


 


肝が、感情コントロールの拠点となってるってことかな。だからバランスを崩すと、怒りなどの感情が出る。


 




血を溜めて、排出量をコントロール(蔵血作用)


 


実際に、全身に血を送り出すのは心(心臓)だけど、その量をコントロールしてるのが肝。


 


この調整バランスが崩れると血が不十分になって、生理が長期化したり、多量の経血、ふるえや痺れ、眼精疲労、視力低下、爪の変形などが起こるらしい。


 




 


 


4.まとめ


 


これは私の見解であって、中医学的に違うかもしれないけど、、


 


私は排卵日前後のPMSでは突発的に怒りが出てきた。


これは肝が、普段溜め込んだモヤモヤを一気に発散させてくれる機会をくれた。


理由は、これ以上気や血の巡りを悪くしないように調整したかったから。


なぜなら、排卵日で赤ちゃんを作ろうとしてるから。


 


 


肝は感情や気、血をコントロールしてる。


その肝を育ててるのは栄養分の土(脾)と、育ててくれる水(腎)。


 


脾や腎の機能はまだ調べてないけど、きっと自然界と同じ作用を持ってるってことだよね。


 


普段からの予防が大切だけど、次回は排卵日前から、肝・脾・腎、この3つをいたわる食事をしてみたいと思いました。


 


あと、血を巡らせるには冷え対策が欠かせないね。


 


 


今回参考にさせていただいた本はこちら。


フルカラーだし、文字大きいし、難しい感じにはルビうってあるし、読みやすいです^^






オールカラー版 基本としくみがよくわかる東洋医学の 教科書


 


 


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