おうちで試行錯誤

娘2014年10月生まれ。 「困った時に頼れる母」を目指して日々試行錯誤。 現在は、アドラー心理学をベースにしたコーチングを勉強中。

2018年01月


JUGEMテーマ:コーチング



 


 


*前回の記事


2018年のテーマ「思考する」のまとめで書いた通り、「T字型思考」のような考えを、


もっと気軽に楽しく考える方法 に出会いました。


 


 


それは、「コーチング」の中でも「子どものコーチング?」というのがあり、それはどうやら「カード?」を使ってやるらしい。。


 


子どものこころのコーチング講座でお世話になった、森山ふみ香コーチ(→ブログ)もそのカードをお持ちらしく、その正体を教えていただきました。


 


 


それは、、、


 


 


 


 


 


 


「ピットインカード」


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


.....ん(?ω?)???


 


 


よくわからないままに、


年明けピットインカード体験会があると知り、さっそく参加してきました。


 


結果から言うと、これが子どもにとどまらず、大人にも自分にも使える、私の場合仕事にも応用できる代物だったのです。。!


 


潤コーチ、カードを開発してくださって、本当に本当にありがとうございますm(_ _)m!!!


 



 




 


 


1.ピットインカードに共感した点


 


子どものいじめゼロを目指して作られている背景がある


素人でも何度か練習すれば、簡単にコーチングができる


・親子で気軽に相談ごとができる


・親に言いにくいことがあっても、小学生同士でも使える


・セルフコーチングとしても使える


コーチングでよく使う質問カードが入っている


・1000人以上の子どもたちと共同開発されている


・色彩心理学の要素が入っている


・アドラー心理学がベースの考え方になっている


 


【作った協会】子どもコーチクラブ


【作ったひと】原 潤一郎コーチ


【カード購入】ピットインカード購入


【体験会】ピットインカード体験会


 


 


悩みを相談する時って、大人でも「何から切り出そうか、、、」「なんて説明すればいいかな、、、」と、頭の中がゴチャゴチャして言葉にならないことがある。子どもなら尚更、感情を言葉にするのが難しい。


 


でも、ビジュアルならなんとなくわかる。


そこから少しずつ、言葉を紡ぎ出していく。


 


そして選び抜かれた質問カードたち。この質問内容が、ものすごく考えられていて、考えを深めて深めて深めて、方向性を出し、たまに客観視できる、まさに「T字型思想」ができる内容だと感じたのでありました。




 


 


2.中身と基本の使い方


 


ピットインカード中身


右下から「フィーリングカード23枚」「テーマカード10枚」「質問カード20枚」


左上「予備の白紙カード(ホワイトボードペンで書けば消せます)2枚」


合計55枚入り


 


分厚く、角丸になっていて、そうそうへたれないです。


 


 


 


STEP1


テーマカードから、話したいテーマを選ぶ。


 


ピットインカード_テーマカード


 


これは、共同開発した小学生たちの中でも特に多かったTOP10に絞っているそう。


相談しにくい話題も、テーマに出し「恋愛のことでも家族のことでもなんでもござれ!」と、あらかじめ伝えることで、ぐんと話しやすい空気になるそう。


 


 


 


STEP2


フィーリングカードから、「今の気持ち」と「未来になりたい気持ち」のイラストを選ぶ。


 


ピットインカード_フィーリングカード


 


ボキャブラリーの少ない子どもでも、イラストなら「こんな気持ち」と伝えやすくなる。


ネガティブなイラストもPOPなので、雰囲気が深刻になりすぎない(=気軽に相談しやすい!)。


カードに言葉が入ってないから、1枚でいろんな表現ができる。


 


で、こんな感じ。


 


ピットインカード_現在と未来


 


撮影用にセルフコーチングしてみました^^


テーマは「今勉強したいこと」。


 


予備の白紙は、ホワイトボード用のペンなら消すことが可能!


矢印書き込んだり、吹き出し書いたり、これも様々な用途に使えます。


(今回はホワイトボード用ペンがなく、付箋で対応しました)


 


 


STEP3


「現在」と「過去」のカード、これを選んだ理由は?


 


ピットインカード_現在と未来2


 


今回はセルフコーチングのため、付箋に書き出してみました。


でもいいね。書き出すことで、頭に余白ができる。


 


体験会では2人1組でコーチング体験したので、口頭でした。


 


 


 


STEP4


質問カードで質問し、考えを深めて行く。


 




ピットインカード_質問2


質問の順番に決まりはなく、その時々で、相手の様子を伺いながら、質問を選んでいきます。


慣れると、質問カードみなくても浮かんでくるようになります。


 


今回は「T字型思考」の「なぜ?」「それで?」「本当に?」の流れを参考に組んでみました。


 


 


 


STEP5


ここまで来たら、ベイビーステップ。


今日明日にでも出来る事を考えます。


ベイビーステップ


※イラストはイラストACにてダウンロードいただけます


 


例えば


1ヶ月後がゴールとして、


半月でどこまで何をやる、


1週間でここまでやる、


今日明日にでもコレをやる、


を決めて行く。


 


 


 


STEP6


そして最後にこの質問。


 


ピットインカード_質問3


 


「ちょっとがんばれないかも、、」


と思ったら、ベイビーステップに戻ってプランを組み直してみる。


そしてまたこの質問をしてみる。


 


でも、やっぱりこれ、書きとめておかないと、忘れるね。。


 




 


 


 


3.まとめ


 


小さな悩みなら、5~10分で方向性を確定できる。


しっかり向き合って、思考することもできる。


 


何度もやっていくうちに、質問カードの内容を覚えちゃう。


実際、今日娘が泣いている時に質問が頭に浮かび、1つ解決しました。




娘「泣きたくな~~~~い><」ギャン泣き




私「泣きたくないんだね。どうして泣きたくないの?」




娘「泣きたくな~~~~い><」ギャン泣き




私「どうしたら泣かずにすむかな?」




娘「泣きたくな~~~~い><」ギャン泣き




私「.......^ω^?(...泣いとるがな...)」


「本当はどうしたい???」




娘「たまご食べたい....;;」ピタリ。


 


 


先に言ってよ(笑)と思っても、そこはまだまだ3歳。


 


「泣きたくない」の意味は


「お腹が減ったから卵食べさせて!食べないと泣いちゃうよ!」


それを上手く伝えられていなかったんだなぁ♡


言葉を直球に受け止めるのではなく、その言葉の背景をよむと、本心が隠れているんだなぁと感じた1シーンでした^^


 


 


今回ご紹介したのは基本的な使い方です。


質問を出すタイミング、質問の選び方、相手の話の聞き方など、ぜひ体験会でプロコーチのやり方を観察してみてください^ ^


 


また人によって、色んな使い方をされてるのが面白く感じました。可能性が広い。


 


保育園でも大きい子たちは使えそう!小学校や学童でも、ぜひ取り入れていただきたい!


子どもたちが、悩みを溜め込まずに、誰かしら相談しやすい環境づくりを広められたらなんて素敵なんだろうと思います。


 


今回コーチしてくださったのは原潤一郎コーチ。柔らかな人柄で、講座中笑いが絶えませんでした^^


子どもたちにも好かれてるんだろうなぁ♡と思いつつ、ランチをご一緒し、渋谷を後にしたのでした。またお会いできる日を楽しみにしています!


 


【作った協会】子どもコーチクラブ


【作ったひと】原 潤一郎コーチ


【カード購入】ピットインカード購入


【体験会】ピットインカード体験会


 


 


次回は手帳術について。


講座を受講してみたら、思いがけず「思考する」を普段から癖づける良いやり方につながりました^^


嬉しい~~~^^


 


 


 


 


 


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犬アイデア空



 



普段漫画くらいしか読まない私が



ここ2ヶ月、本ばかり15冊ほど読み漁っています。



 



で、2018年の私のテーマが決まりました。



じゃかじゃかじゃかじゃかじゃーーーーん



 



「思考する」



 



世の皆さんは当たり前にしてること。。



 



 





 





 



 



1.「伝える言葉」は「思考する言葉」ことの上に成り立つ



 



 



例えば、下記は表面上の考え。



 



・◯◯ちゃんのこんな所が好き



・◯◯と言われて腹立たしく感じた



・熱血漫画が好き



 



 



「思考する」って、自分の考えを下記のように掘り下げること。



 



・◯◯ちゃんのこんな所が好き→なぜそこを好きと思った?



・◯◯と言われて腹立たしく感じた→なぜそう言われると腹がたつ?



・熱血漫画が好き→なぜ熱血を好きと感じる?



 



つまり、、



「自分と向き合う」ということ。



 



 





「言葉にできる」は武器になる。



 



この、株式会社電通さんのコピーライター「梅田悟司」さんの著書を年末に読みました。



表紙にはこう書いてあります。



 



「言葉にできない」ことは、「考えていない」のと同じである。



外に向かう言葉だけではなく、内なる言葉に目を向ける。



 



言われてみると当たり前のことなんだけど、「そうですよね!!」と腑に落ちたのでした。



子どものこころのコーチング講座で、改めて「イライラの裏の本当の感情」などを考える→ノートに書き出すワークをしてみて、いかに、掘り下げて考えていなかったかを痛感したのでした。



 



*過去記事



子どものこころのコーチング講座=初級編=①話を聞く・訊く・そして気づき



子どものこころのコーチング講座=初級編=②自分の心の声を聴く



子どものこころのコーチング講座=初級編=③話を訊く・実践



子どものこころのコーチング講座=初級編=④叱り方



子どものこころのコーチング講座=初級編=⑤ほめ方



 



私は「言葉にして説明ができない」「説明が難しい」と感じることがある。



それは「頭で考えがまとまっていない」と思っていたけど、私の場合「考えているつもり」になっていたんだな、と感じたのでした。



考えが頭の中で高速で回っていくから、気持ちが追いつかないというか、いつの間にか話題がそれているというか、キャパオーバーで考えるのをやめたり、落ち込みたくないからそもそも考えるのを停止するとか。



 





 



 



2.伝わり方には段階がある



 



 



梅田さんの著書の中では、



伝わり方に段階があると書いてあります。



 




1.不理解・誤解



そもそも言いたい事が伝わってないor認識にズレがる。「言った・言わない」などの問題もここ。



 



2.理解



伝えた内容が、正確に理解できている状態。「頭ではわかったけど気持ちがついていかない」状況もここ。



 



3.納得



内容を理解し、腑に落ちている状態。「なるほど」「確かに」という感情を伴うことが多い。



 



4.共感・共鳴



内容を理解した上で、心動かされ、自らの解釈が加わっている状態。自ら行動したくなる。




※本に書いてあるよりもだいぶ文章短くしてます。



 



 



あるある。



1〜4まで満遍なく経験がございます。



 



4でいくと、今はキンコン西野さんとその仲間たちがリリースしたレターポットがすごい勢いで共感・共鳴されているね。



今まで見えていなかった「恩」を可視化する仕組み。(→ 詳しくは西野さんのブログを読んでね



この仕組みに共感した方達は、報酬があるわけでもなく、自主的にレターポットの動画を作ったり曲を作ったりしてる。



頼まれずに自ら行動している、まさに4。



 



これはものすごく良い仕組みだと思う。



私はこれを、小学校や中学校などにも導入できたら素敵だと思う。



最近の小学校では「良いことをした今日のキラキラさん」を発表する所があるらしい。



でもそれを、嫌だなって感じてる子もいる。



どうしても目立つ子に目がいくし、「評価する先生」の前で良いことしようと考えるもんね。



 



レターポットなら生徒全員が、



それぞれ「ありがとう」と感じた出来事を、その人に直接レターとして贈れて、かつ可視化できるから、「今日のキラキラさん」の本来目指す所(たぶん道徳観を育むとか)の理にかなったものだと思う。



子どもの頃から当たり前に「無償の愛」を行い、周りからも愛される。



これって育って行く中でとっても大事なことだと思う。



その子たちが大人になった時、どんな社会に変わるのか楽しみ。



 



それとも、レター数を気にして競い合うようになっちゃうかな...??



そうなると、「レターほしくてやってるんだろう」と裏をかく子がでたり、



「レター目当てと思われたくないから...」と消極的になっちゃう子がでるかな??



子ども心には、どううつるんだろう。



 



当たり前にやったことが、誰かの喜びにつながり、それがレターで返ってきたら純粋に嬉しいと思うから、



娘が通うであろう小学校ではぜひ導入してほしいな!



 



私もとりあえずレターに登録したけど、送りたい相手がまだレター登録してない現状。



この機会に呼びかけます。みなさん、レターポット登録して〜〜レター贈りたいの!



→ 前川 侑のレターポットはこちら



 





 



 



3.ビジネスも子育ても一緒



 



 



ビジネスで求められるコピーライトは「人が自ら動きたくなる」4の共感力が必要。



これは子育てでも一緒だよね。



 



「ダメって言ってるのにやめない」



「もう行くよって言っても準備しない」



「片付けてって言っても片付けない」



 



伝わり方の段階で言うと「1」か「2」かな。。



心に響いてないし、そもそも耳に入ってない。



自分の都合だけで、相手の都合を考慮してない言い方。



 



梅田さんの著書では、「T字型思考法」という形で思考を深めエッジを際立たせて行く方法が紹介されています。



自分の中から出て来た言葉に対し、



「なぜ?(考えを深める)」



「それで?(考えが進む)」



「本当に?(考えを戻してみる)」



の3つを考えて、付箋やノートに書き出していく。



書き出すことで、頭が空っぽになり、新たに考えられる余地を生まれるということ。



 



事実、夫はこの方法で、1つ大きめの悩みを通勤電車の中で解消しちゃってた!



私も自分の仕事について、この方法で深めていくと、やるべき方向性が見えて来ました。



この方法、改めて自分と向き合ったり、悩みとじっくり向き合ったりするのにとても良いと思いました。



 





 



 



4.まとめ



 



 



自分の考えを膨らませていくことで、自分自身に奥行きをもたせる、エッジをくっきりとさせていく。



そうすることで、アウトプットの質が高く、深みのある人間に成長していけるのかな。



自分がそうあることで、娘も同じように、感じ、考え、自信を持って行動していってほしいなぁと感じました。



 



そんなことを悶々と年末に考え、「時間つくってT字型思考法やるぞ!」と構え考える考える。



その時間は時間で良いのだけど、もっとお手軽に楽しくできる方法に、年明けであってしまったのです。



次回はそれについて紹介したいと思います。



 



 



 



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