おうちで試行錯誤

娘2014年10月生まれ。 「困った時に頼れる母」を目指して日々試行錯誤。 現在は、アドラー心理学をベースにしたコーチングを勉強中。

カテゴリ: 心理学・コーチング

おうちで試行錯誤_手帳


マンスリースケジュールは
いつもスマホで管理しています。
夫のスケジュールと共有しているから。


デイリーについては、
去年自己流で手帳を使ってみたけど、
その頃は勤めていて、急に入ってくる仕事も多く、
うまく活用できずにいました。


現在はフリーランス。
限られた時間をどう使うかは自分次第。


毎日を仕事と家事に追われるのでなく、
自分時間をバランス良く捻出するためにも
スケジュール管理を徹底したい!と思い、
気になっていた手帳術の講座に参加してきました。



 






セルフコーチングを目的とした手帳術



講師はコーチングオフィス &KOREKARAの佐藤久美子さん。
http://www.andkorekara.com/



佐藤久美子似顔絵


> こちらの似顔絵は &KOREKARA WEBサイトよりお借りしています。私が描かせていただきました♡



彼女のコーチングは、アドラー心理学の考えに沿ったものです。
そしてこの手帳術は、スケジュール管理はもちろん、
本命テーマは「セルフコーチングをする」ことにあります。





そもそもコーチングって?


コーチングの由来こちらのイラストは「イラストAC」にて無料配布しています。



ハンガリーのコチ (Kocs) という町で作られた四輪馬車に由来するそうです。
今でいうタクシー。現在地から、どんな道筋で目的地までお客様を届けるか。


「お客様が今いる場所から、目標とする未来へ行けるようにサポートする」
現代のコーチングには、そんな役目があると聞きました。




何がアドラーなの?


アドラー
こちらのイラストは、近日中に「イラストAC」にて無料配布予定です。



久美子コーチに聞いてみました!



アドラーのいくつかある基本概念の一つに「主体論」というものがあり、
人は自分の人生をすべて自分で選んで作っていける、という考え方があります。

やることを選ぶのも、やらないことを選ぶのも自分。
やりたいけどやれないんだよ!は、
アドラー的に言うと「やらない」を選んでる。

そんな人生は、自分が「決める」を重ねることで作られていきます^^


 


だとしたら、日々を振り返り、よかったこと、次に活かしたいこと、
大事にしたいことを心に持って(主体性を持って)
その先の選択を重ねていくことが幸せにつながるなー
というコンセプトでございます♪




実際、手帳術を活用してみて感じたのは、
「やりたいけど時間がない~~」と言ってたのは言い訳でしかなかった、
やるために時間を確保する自分がいなかった
確保できると思っていなかったんだなぁと気づいたのです。


まさに


自分が決めて「やってない」状態だった。。
(あくまで私の場合です。)


 




私の問題


仕事・家事・育児・保育園行事・友人・学習・趣味・読書・睡眠。。。


やるべきことが毎日押し寄せていていることと、
もともと脳内で考えが次々に飛び火して、
はじめに考えていたことを忘れてしまう私。


特に仕事に関しては、ご依頼をいただくのはとっっても嬉しいのだけど、
マンスリーだけ見て判断すると、
あとあと地獄が待っていることを学習・・^^;


だんだん納期に追われ、心がモヤモヤストレス状態になり
内心焦り、その他のなんでもないことも手につかないことがありました。





久美子コーチの手帳術3つの特徴



= 1 =
家族、自分、仕事のバランスを大切に。
その中でも大事にしたいのは”まずは自分”!



= 2 =
振り返りをして、自分の「できてる!」に目を向ける。
そうすることで、自分を好きになり、自信を持ち、勇気をもてる^^




= 3 =
自分とのミーティングで未来をつくる。
毎月、毎週のテーマを決めて、なりたい自分に向けプロジェクトを進めていく!






私の問題は解決!時間ストレスが激減した理由



それは、目標やタスクを全て「見える化」すること


当たり前なんだけど、これがなかなか私には難しかったのです。
勤めてた時は、会社PCに仕事だけをタスク管理してたけど
仕事もプライベートも全て1冊の手帳でまとめることで、
ぐっとスケジュール管理しやすくなりました。


マンスリー


まずはマンスリーの「テーマ作り」。
「1ヶ月をどんな気持ちで終えたい?」をワクワクしながら
考えながら設定することがコツだそう♡



次に「具体的な目標」をリストアップ。


なるべく具体的に、数値や期限を入れて、実現可能なレベルで書くのがコツだそうです。
目標達成するためのベイビーステップ(→過去記事参照)を決め、
1つ1つのタスクを付箋に書き出し、デイリーの部分に貼っていきます。
仕事は青、家族は緑、自分のことは赤で記入してみました。



手帳術未来
こんな感じ。
本当は、講座ではマンスリーに貼っていくのですが、
私はマンスリーをスマホ管理しているので、直接デイリーに貼っていきます。


付箋の色も、書き文字の色と合わせることで、わかりやすくなりますね^^
付箋だから、予定が変更になっても貼り変えればよいだけ♡
>文字はフリクションペンの4色だから、消し消しできます♡


超便利。
開発していただいて本当に感謝です。


フリクションペン


パイロット 消せる4色ボールペン フリクションボール4 0.5 ホワイト


ポスト・イット 見出し 25x7.5mm 100枚x混色10個



現時点で、3月いっぱいのスケジュールが埋まりました。
つまり、もう新規案件は4月からしか受けられない。
「あれやらなきゃ」
「これやらなきゃ」も
この日のこの時間にやる!と付箋を貼って決めてしまうことで、
焦ることなく、集中してその日のタスクをこなせるようになりました。


時間に追われるストレスから解放!
こんなに時間ストレスから解放されるとは!



そして、目標とすること(例えば旅行など)も、
ベイビーステップを決めてスケジュール帳に貼り、
スケジュール確保してしまうことで、行動となり、実現しやすくなるのですね。





で、ここからが私にはすっっっっごく大事な使い方。



「振り返り」!!!
こんな感じで、出来事の開いた部分に
感じたこと、なぜそう感じたのか?
次回の目標などを書いていきます。



手帳術振り返り


私の場合の色分けは下記で統一。
緑→家族
赤→自分
青→仕事


パッと見て、何にしめた日が多かったかが一目瞭然^^
私は基本的に、保育園に送ったあと、仕事が始まる前の15~30分くらいを
この振り返り&リスケジュールタイムにあてています。


好きな音楽をかけ、美味しいコーヒーを飲みながらのお一人様手帳タイム。
今1番落ち着く楽しい時間^^



手帳術ライフチャート
> ライフチャートのテンプレートをイラストACにて無料配布しています。



1週間の終わりには、その週全部を振り返ってライフチャートをつけます。
そして、今週全体のよかったこと、次回改善したいこと、をその下に記入。
「自分は何を大切にしていきたい?」
「その出来事の何が自分にとってよかった?」


この振り返り作業が、
私の今年のテーマ「思考する」訓練にがっちり当てはまるのでした。





振り返る時のポイント



講座に参加すると、2週間のアフターフォローがつきます。
振り返る時のポイントを聞いてみました。




どうしてその振り返りをお勧めしてるかというと、
自分の価値観を見つけて欲しいからなんですね

たとえば、「伊勢丹が好き」だとしたら、なんで好きなのかな?
上品な感じが好きなのか、お気に入りのお店が入ってるから?
新宿が近いから?伝統がある感じ?デパ地下充実だから?
などなど人によっていろいろで、そこを明確にしていくと、
自分てどんな人なのか、なにしてると幸せになるか、
わかってくるんですよね

それがわかるようになると、自分がわかってきます。
たとえば私のキーワードは、




ゆとり

シンプル

上質

笑い

システム化

居場所の安定

みたいなものなんです、


それがわかると、人生を迷わず判断しやすくなってきます♪
こんなのを見つけていく気持ちでやるのが良いと思う^ ^



 


自分の価値観を見つける!!!


手帳をつけることは、
単純にスケジュール管理にとどまらず
自分と向き合うこと、
価値観を深めることにつながるんだなぁと
実感しています。






まとめ



手帳術、受けてなかったら
2〜3月のお仕事「忙しすぎる!!!!」と脳が錯覚して
今頃ストレスフルだっただろうなぁと思います。


マルチタスクをこなすワーキングママは
解消できるストレスは1つでもなくすのが良いと思う。
そのストレス、家族にダダ漏れだからね。。


また振り返ることで、その時の気持ちをアウトプットできて頭に残る。
そして、文章に起こすことで、新たな気づきが得られる。
(ブログ書いててもそう)



本当に受講できてよかったです!
自分のライフスタイルからスケジュールに落とし込む時の
謎な点を直接相談できたし、続けていくコツも教わることができたので
一発で手帳を使いこなせるようになりました^^


久美子さんの質問力にはいつもびっくりします。
そういう切り返しがくるのか、、そう考えてみるといいのか!と。
頼れるお姉さん、大好きなコーチの1人です^^


講師
コーチングオフィス&KOREKARA
佐藤久美子さん
> 手帳術講座について詳しくはこちら→*




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*前回の記事


2018年のテーマ「思考する」のまとめで書いた通り、「T字型思考」のような考えを、


もっと気軽に楽しく考える方法 に出会いました。


 


 


それは、「コーチング」の中でも「子どものコーチング?」というのがあり、それはどうやら「カード?」を使ってやるらしい。。


 


子どものこころのコーチング講座でお世話になった、森山ふみ香コーチ(→ブログ)もそのカードをお持ちらしく、その正体を教えていただきました。


 


 


それは、、、


 


 


 


 


 


 


「ピットインカード」


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


.....ん(?ω?)???


 


 


よくわからないままに、


年明けピットインカード体験会があると知り、さっそく参加してきました。


 


結果から言うと、これが子どもにとどまらず、大人にも自分にも使える、私の場合仕事にも応用できる代物だったのです。。!


 


潤コーチ、カードを開発してくださって、本当に本当にありがとうございますm(_ _)m!!!


 



 




 


 


1.ピットインカードに共感した点


 


子どものいじめゼロを目指して作られている背景がある


素人でも何度か練習すれば、簡単にコーチングができる


・親子で気軽に相談ごとができる


・親に言いにくいことがあっても、小学生同士でも使える


・セルフコーチングとしても使える


コーチングでよく使う質問カードが入っている


・1000人以上の子どもたちと共同開発されている


・色彩心理学の要素が入っている


・アドラー心理学がベースの考え方になっている


 


【作った協会】子どもコーチクラブ


【作ったひと】原 潤一郎コーチ


【カード購入】ピットインカード購入


【体験会】ピットインカード体験会


 


 


悩みを相談する時って、大人でも「何から切り出そうか、、、」「なんて説明すればいいかな、、、」と、頭の中がゴチャゴチャして言葉にならないことがある。子どもなら尚更、感情を言葉にするのが難しい。


 


でも、ビジュアルならなんとなくわかる。


そこから少しずつ、言葉を紡ぎ出していく。


 


そして選び抜かれた質問カードたち。この質問内容が、ものすごく考えられていて、考えを深めて深めて深めて、方向性を出し、たまに客観視できる、まさに「T字型思想」ができる内容だと感じたのでありました。




 


 


2.中身と基本の使い方


 


ピットインカード中身


右下から「フィーリングカード23枚」「テーマカード10枚」「質問カード20枚」


左上「予備の白紙カード(ホワイトボードペンで書けば消せます)2枚」


合計55枚入り


 


分厚く、角丸になっていて、そうそうへたれないです。


 


 


 


STEP1


テーマカードから、話したいテーマを選ぶ。


 


ピットインカード_テーマカード


 


これは、共同開発した小学生たちの中でも特に多かったTOP10に絞っているそう。


相談しにくい話題も、テーマに出し「恋愛のことでも家族のことでもなんでもござれ!」と、あらかじめ伝えることで、ぐんと話しやすい空気になるそう。


 


 


 


STEP2


フィーリングカードから、「今の気持ち」と「未来になりたい気持ち」のイラストを選ぶ。


 


ピットインカード_フィーリングカード


 


ボキャブラリーの少ない子どもでも、イラストなら「こんな気持ち」と伝えやすくなる。


ネガティブなイラストもPOPなので、雰囲気が深刻になりすぎない(=気軽に相談しやすい!)。


カードに言葉が入ってないから、1枚でいろんな表現ができる。


 


で、こんな感じ。


 


ピットインカード_現在と未来


 


撮影用にセルフコーチングしてみました^^


テーマは「今勉強したいこと」。


 


予備の白紙は、ホワイトボード用のペンなら消すことが可能!


矢印書き込んだり、吹き出し書いたり、これも様々な用途に使えます。


(今回はホワイトボード用ペンがなく、付箋で対応しました)


 


 


STEP3


「現在」と「過去」のカード、これを選んだ理由は?


 


ピットインカード_現在と未来2


 


今回はセルフコーチングのため、付箋に書き出してみました。


でもいいね。書き出すことで、頭に余白ができる。


 


体験会では2人1組でコーチング体験したので、口頭でした。


 


 


 


STEP4


質問カードで質問し、考えを深めて行く。


 




ピットインカード_質問2


質問の順番に決まりはなく、その時々で、相手の様子を伺いながら、質問を選んでいきます。


慣れると、質問カードみなくても浮かんでくるようになります。


 


今回は「T字型思考」の「なぜ?」「それで?」「本当に?」の流れを参考に組んでみました。


 


 


 


STEP5


ここまで来たら、ベイビーステップ。


今日明日にでも出来る事を考えます。


ベイビーステップ


※イラストはイラストACにてダウンロードいただけます


 


例えば


1ヶ月後がゴールとして、


半月でどこまで何をやる、


1週間でここまでやる、


今日明日にでもコレをやる、


を決めて行く。


 


 


 


STEP6


そして最後にこの質問。


 


ピットインカード_質問3


 


「ちょっとがんばれないかも、、」


と思ったら、ベイビーステップに戻ってプランを組み直してみる。


そしてまたこの質問をしてみる。


 


でも、やっぱりこれ、書きとめておかないと、忘れるね。。


 




 


 


 


3.まとめ


 


小さな悩みなら、5~10分で方向性を確定できる。


しっかり向き合って、思考することもできる。


 


何度もやっていくうちに、質問カードの内容を覚えちゃう。


実際、今日娘が泣いている時に質問が頭に浮かび、1つ解決しました。




娘「泣きたくな~~~~い><」ギャン泣き




私「泣きたくないんだね。どうして泣きたくないの?」




娘「泣きたくな~~~~い><」ギャン泣き




私「どうしたら泣かずにすむかな?」




娘「泣きたくな~~~~い><」ギャン泣き




私「.......^ω^?(...泣いとるがな...)」


「本当はどうしたい???」




娘「たまご食べたい....;;」ピタリ。


 


 


先に言ってよ(笑)と思っても、そこはまだまだ3歳。


 


「泣きたくない」の意味は


「お腹が減ったから卵食べさせて!食べないと泣いちゃうよ!」


それを上手く伝えられていなかったんだなぁ♡


言葉を直球に受け止めるのではなく、その言葉の背景をよむと、本心が隠れているんだなぁと感じた1シーンでした^^


 


 


今回ご紹介したのは基本的な使い方です。


質問を出すタイミング、質問の選び方、相手の話の聞き方など、ぜひ体験会でプロコーチのやり方を観察してみてください^ ^


 


また人によって、色んな使い方をされてるのが面白く感じました。可能性が広い。


 


保育園でも大きい子たちは使えそう!小学校や学童でも、ぜひ取り入れていただきたい!


子どもたちが、悩みを溜め込まずに、誰かしら相談しやすい環境づくりを広められたらなんて素敵なんだろうと思います。


 


今回コーチしてくださったのは原潤一郎コーチ。柔らかな人柄で、講座中笑いが絶えませんでした^^


子どもたちにも好かれてるんだろうなぁ♡と思いつつ、ランチをご一緒し、渋谷を後にしたのでした。またお会いできる日を楽しみにしています!


 


【作った協会】子どもコーチクラブ


【作ったひと】原 潤一郎コーチ


【カード購入】ピットインカード購入


【体験会】ピットインカード体験会


 


 


次回は手帳術について。


講座を受講してみたら、思いがけず「思考する」を普段から癖づける良いやり方につながりました^^


嬉しい~~~^^


 


 


 


 


 


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犬アイデア空



 



普段漫画くらいしか読まない私が



ここ2ヶ月、本ばかり15冊ほど読み漁っています。



 



で、2018年の私のテーマが決まりました。



じゃかじゃかじゃかじゃかじゃーーーーん



 



「思考する」



 



世の皆さんは当たり前にしてること。。



 



 





 





 



 



1.「伝える言葉」は「思考する言葉」ことの上に成り立つ



 



 



例えば、下記は表面上の考え。



 



・◯◯ちゃんのこんな所が好き



・◯◯と言われて腹立たしく感じた



・熱血漫画が好き



 



 



「思考する」って、自分の考えを下記のように掘り下げること。



 



・◯◯ちゃんのこんな所が好き→なぜそこを好きと思った?



・◯◯と言われて腹立たしく感じた→なぜそう言われると腹がたつ?



・熱血漫画が好き→なぜ熱血を好きと感じる?



 



つまり、、



「自分と向き合う」ということ。



 



 





「言葉にできる」は武器になる。



 



この、株式会社電通さんのコピーライター「梅田悟司」さんの著書を年末に読みました。



表紙にはこう書いてあります。



 



「言葉にできない」ことは、「考えていない」のと同じである。



外に向かう言葉だけではなく、内なる言葉に目を向ける。



 



言われてみると当たり前のことなんだけど、「そうですよね!!」と腑に落ちたのでした。



子どものこころのコーチング講座で、改めて「イライラの裏の本当の感情」などを考える→ノートに書き出すワークをしてみて、いかに、掘り下げて考えていなかったかを痛感したのでした。



 



*過去記事



子どものこころのコーチング講座=初級編=①話を聞く・訊く・そして気づき



子どものこころのコーチング講座=初級編=②自分の心の声を聴く



子どものこころのコーチング講座=初級編=③話を訊く・実践



子どものこころのコーチング講座=初級編=④叱り方



子どものこころのコーチング講座=初級編=⑤ほめ方



 



私は「言葉にして説明ができない」「説明が難しい」と感じることがある。



それは「頭で考えがまとまっていない」と思っていたけど、私の場合「考えているつもり」になっていたんだな、と感じたのでした。



考えが頭の中で高速で回っていくから、気持ちが追いつかないというか、いつの間にか話題がそれているというか、キャパオーバーで考えるのをやめたり、落ち込みたくないからそもそも考えるのを停止するとか。



 





 



 



2.伝わり方には段階がある



 



 



梅田さんの著書の中では、



伝わり方に段階があると書いてあります。



 




1.不理解・誤解



そもそも言いたい事が伝わってないor認識にズレがる。「言った・言わない」などの問題もここ。



 



2.理解



伝えた内容が、正確に理解できている状態。「頭ではわかったけど気持ちがついていかない」状況もここ。



 



3.納得



内容を理解し、腑に落ちている状態。「なるほど」「確かに」という感情を伴うことが多い。



 



4.共感・共鳴



内容を理解した上で、心動かされ、自らの解釈が加わっている状態。自ら行動したくなる。




※本に書いてあるよりもだいぶ文章短くしてます。



 



 



あるある。



1〜4まで満遍なく経験がございます。



 



4でいくと、今はキンコン西野さんとその仲間たちがリリースしたレターポットがすごい勢いで共感・共鳴されているね。



今まで見えていなかった「恩」を可視化する仕組み。(→ 詳しくは西野さんのブログを読んでね



この仕組みに共感した方達は、報酬があるわけでもなく、自主的にレターポットの動画を作ったり曲を作ったりしてる。



頼まれずに自ら行動している、まさに4。



 



これはものすごく良い仕組みだと思う。



私はこれを、小学校や中学校などにも導入できたら素敵だと思う。



最近の小学校では「良いことをした今日のキラキラさん」を発表する所があるらしい。



でもそれを、嫌だなって感じてる子もいる。



どうしても目立つ子に目がいくし、「評価する先生」の前で良いことしようと考えるもんね。



 



レターポットなら生徒全員が、



それぞれ「ありがとう」と感じた出来事を、その人に直接レターとして贈れて、かつ可視化できるから、「今日のキラキラさん」の本来目指す所(たぶん道徳観を育むとか)の理にかなったものだと思う。



子どもの頃から当たり前に「無償の愛」を行い、周りからも愛される。



これって育って行く中でとっても大事なことだと思う。



その子たちが大人になった時、どんな社会に変わるのか楽しみ。



 



それとも、レター数を気にして競い合うようになっちゃうかな...??



そうなると、「レターほしくてやってるんだろう」と裏をかく子がでたり、



「レター目当てと思われたくないから...」と消極的になっちゃう子がでるかな??



子ども心には、どううつるんだろう。



 



当たり前にやったことが、誰かの喜びにつながり、それがレターで返ってきたら純粋に嬉しいと思うから、



娘が通うであろう小学校ではぜひ導入してほしいな!



 



私もとりあえずレターに登録したけど、送りたい相手がまだレター登録してない現状。



この機会に呼びかけます。みなさん、レターポット登録して〜〜レター贈りたいの!



→ 前川 侑のレターポットはこちら



 





 



 



3.ビジネスも子育ても一緒



 



 



ビジネスで求められるコピーライトは「人が自ら動きたくなる」4の共感力が必要。



これは子育てでも一緒だよね。



 



「ダメって言ってるのにやめない」



「もう行くよって言っても準備しない」



「片付けてって言っても片付けない」



 



伝わり方の段階で言うと「1」か「2」かな。。



心に響いてないし、そもそも耳に入ってない。



自分の都合だけで、相手の都合を考慮してない言い方。



 



梅田さんの著書では、「T字型思考法」という形で思考を深めエッジを際立たせて行く方法が紹介されています。



自分の中から出て来た言葉に対し、



「なぜ?(考えを深める)」



「それで?(考えが進む)」



「本当に?(考えを戻してみる)」



の3つを考えて、付箋やノートに書き出していく。



書き出すことで、頭が空っぽになり、新たに考えられる余地を生まれるということ。



 



事実、夫はこの方法で、1つ大きめの悩みを通勤電車の中で解消しちゃってた!



私も自分の仕事について、この方法で深めていくと、やるべき方向性が見えて来ました。



この方法、改めて自分と向き合ったり、悩みとじっくり向き合ったりするのにとても良いと思いました。



 





 



 



4.まとめ



 



 



自分の考えを膨らませていくことで、自分自身に奥行きをもたせる、エッジをくっきりとさせていく。



そうすることで、アウトプットの質が高く、深みのある人間に成長していけるのかな。



自分がそうあることで、娘も同じように、感じ、考え、自信を持って行動していってほしいなぁと感じました。



 



そんなことを悶々と年末に考え、「時間つくってT字型思考法やるぞ!」と構え考える考える。



その時間は時間で良いのだけど、もっとお手軽に楽しくできる方法に、年明けであってしまったのです。



次回はそれについて紹介したいと思います。



 



 



 



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育児って、


何を信念にしていけばいいのか?


 


私の中で、宇宙空間に浮かび散った


水滴のように、まとまりなく、


点と点でバラバラだった。


 


  シュタイナー教育をすればいい?


  モンテッソーリ教育がいい?


  それともレッジョエミリア?


 


それぞれ良い教育だと思うんだけど、


もっと、それ以前の大事な部分が


私の中で抜けているようで、


それが何なのかわからなかった。


 


で、2017年年末の今、その水滴が、


だんだん集まってきた感じがする。


 


 


私が現時点で、


娘に持ってほしいと思っている力。


 


・自分で考える力


・自分を信じる力


・自分と人を愛する力


 


この三本柱がしっかりとしていれば


どんな教育方法であっても、


娘らしく育っていけるんじゃないかな。


 


それが自立するってことなんじゃないかな。


 


大きな挫折をしても、自分の力や友人の協力で、立ち上がっていけるんじゃないかな。


そう、思ったのでした。


 


 


 


その三本柱を育てるために


親ができることってなんだろう。。


 


◼ 自分で考える力


・何でも自分で経験してもらう。


・経験した上で、自分で気づき学ぶ。


・親が手助けしない。


・なるべく口出しせずに見守る。


・本人に「何故そう思うか?何故その行動をとったのか?」質問をする。


・質問する事で、改めて考えてもらい、言葉に出す(アウトプット)作業ができる。


 


◼ 自分を信じる力


・親の固定概念で話をしない。


・親は、子どもの可能性を潰さない。


・親は、子どもに呼ばれたら、何より優先的に動き、子どもに不信感を与えない。


・子どもの話をしっかりと聴くことで、子どもを尊重することにつながる。


・親が聴き上手になり、子どもの言葉を引き出していく。


・「あなたは大丈夫!なんでもできるよ!」と日々声をかけ、潜在意識に刷り込む。。笑


 


◼ 自分と人を愛する力


・まず親が自分に誇りを持って楽しく生きる。


・まず親が周囲の人を尊重して生きる。


・まず親が人・動物・物に感謝の気持ちを持つ。


・子や夫に日々感謝の気持ちをキチンと伝える。


・子は親を見て育つ。


 


 


 


自分のためにストレスクリアと出会い、


仕事のためにビジネス書を読み、


仕事のために行動心理学や


セールスコピーを調べる近頃。。


 


それら全てが、私の中で育児への考え方につながっていくとは。


 


でもそうだよね。


商品を売るってことは、人間の性質を理解して、売れるように働きかけなくちゃいけない。


 


デメリットをメリットに言いかえて


商品をよく見せなきゃいけない。


 


私、


子どものために、今まで仕事という大きな勉強をしてきたのかもしれない、と思った。


 


今までお世話になった方々、


今現在お世話になってる方々、


本当にありがとうございます!!


 


子育て三年目にして、


やっと、ひねり出した方針。


 


来年は、この三本柱を意識していこう!


 


 


 


 


今年10月から始まったブログも、早2ヶ月目。読んでくださりありがとうございます^^


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こどものこころ


 


前回「叱り方」の続きで「ほめ方」をまとめてみます。


 


*過去記事


子どものこころのコーチング講座=初級編=①話を聞く・訊く・そして気づき


子どものこころのコーチング講座=初級編=②自分の心の声を聴く


子どものこころのコーチング講座=初級編=③話を訊く・実践


子どものこころのコーチング講座=初級編=④叱り方


 


 



 


 




 


1.ほめることの悩み


 


ほめ方については、自分の中で軸みたいなものがなくて、宙ぶらりんだった。


すごいなって思った時に「スゴイね!」「上手にできたね!」「えっらーい!」って言ってた。


 


 


でも、あんまり褒めると「褒められたくてする」子にならないかな?


 


どんどん成長する中で、前は褒められたのに、褒められなくなってきたって感じると、やる気が損なわれないかな?


 


好奇心からじゃなく、褒められることが目的になっちゃうと、自分が力不足と感じた時に「できないと期待を裏切ってしまう」って思って、はなからチャレンジすることすらやめてしまわないかな?


 


という感じで、どうしようかと思ってました。


 


 


最近の小学校では「よい行いをした人」の名前をあげる仕組みがあるらしい。


いじめ対策なのかな、道徳心を育てる目的なのかな、とも思うけど、これが嫌っていう子も少なくないみたい。


 


「よい行いをした人」って、選出する人物の目にうつってないと評価されないわけだし、目立ったもん勝ちなところもありそう。


日々そっと優しい行いを積み重ねてる人にとっては、なんだか馬鹿らしくなっちゃいそうだなぁと思いました。


 


実際、どのように選定されているのかはわからず、想像で言ってるだけだけどね。


発表せずとも、本人に「いつもありがとう」って伝えるだけでも良い気がする。


それじゃぁダメだったってことなのかな。。




 


 


 


2.ほめる・承認する


 


「ほめる」=「評価」


つまり、対局に別の言葉がある。


ポジティブな言葉の対局には、ネガティブな言葉がある。


 




「いい子」←→「悪い子」


「上手」←→「下手」


「えらい」←→「悪い」


 


ほめることがダメというわけじゃなく、


ほめることのデメリットをきちんを把握した上で、褒める時は褒める、とすれば良いとのことでした。


 


 


「承認」=「そこにいることに気づく」


何かの基準や、他と比べることなく「ただ事実を伝える」こと、ありのままを認めること。


これなら対局の言葉はないね^^


 


承認は2つにわけられるらしい。


存在承認/行動承認




 


 


 


3.存在承認


 


子ども自身の存在そのものを認めること


 




名前を呼ぶ


あいさつをする


声をかける


仕事を任せる


目を見て話す


ありがとう、うれしい、助かるとお礼を言う


人に紹介する


変化に気づいて伝える


否定せず、最後まで話を聞く などなど...


 


「娘ちゃん、おはよう!」


「娘ちゃん、ありがとう!」


「娘ちゃん、髪切った?」




名前をきちんと呼ぶことや、以前との変化を言われることで


「私のこと、気にしてくれてるんだ」って感じるね。


 


 


前回の記事(→コチラ)でも紹介した本「まんがでわかる 伝え方が9割」でもこれは出てきました。


 


「ノー」を「イエス」にする方法で、


例えば「この領収証、落とせますか?」というより、


「いつもありがとう、○○さん。この領収証、落とせますか?」という方法。


 


感謝の言葉+名前を言われることで、「私に対して感謝している、私のこと普段から見てくれている、認められている」と感じるため、相手をサポートしたいという心理が働くそうです。


 


 




 


4.行動承認


 


子どもの行動面に目を向け、変化・成長・成果などの気づきを伝えること


 




見たままを実況中継する


以前とのちがいを伝える


がんばっているところ、子どもが認めて欲しいところに注目する


 


「お花にお水かけてあげてるんだね~^^」


「積み木、昨日は3個積めたけど、今日は5個もつめたね!」


「鉄棒、もう少しでできそうだね!」




相手をよく観察して、その様子を伝えることで「見てくれてる」という安心感が相手に働く。


できないことも、ポジティブな表現に置き換えて伝える。


おもちゃの貸し借りを大人が決めず、大人はただ実況中継する。


(貸し借りは子どもたちが決める)


 




コレ、むむむ、むずかし~~!


 


ちょうど今日、保育園のお迎え時に1つしかないブランコの順番待ちに。


娘が「乗りたい~~!」と涙を浮かべながら、私を見つめてくる。。


助け舟出すのは簡単。ここはぐっとこらえてみることに。。


 


「乗りたいね。でもみんな順番こだね」


 


その後もなかなか代わってもらえず、


他の子に「ダメで~~す!!」と釘を刺される。悲しくて娘泣く。


 


見てるこちらの心がもたないわぁぁぁ(;;;;;;)。


つい助け舟を出したくなる。


でも、こういった経験の積み重ねが、本人にとって大事なんだろうね。


 


 


で、ふと気づいたことが。


「あ、これ、ピッコロさんだ」


 




 


 


5.森のようちえん ピッコロ


 


娘の通う保育園の保育士さんが、


山梨県にある『森のようちえん ピッコロ』さんに視察に伺ったそうです。


 


ピッコロさんは「子どもを信じて待つ保育」という理念のもと様々な取り組みをされているよう。


 



●簡単に褒めない大人たち

褒めないというわけではなくて、「できたね~」「それは大事なことだよ」という風に伝えていました。伝える本人も感動しながら。「○○ちゃん、前はできなかったのに、できるようになったねー!それは大事なことだよ。どうしてできるようになったの?」という感じ。


 



 


これ、行動承認だ!


すごいなぁ。自然とそのような保育を実践されてるんだもの。


ほかにも、、


 



●指示・命令をしない。

この1日を通じて、中島先生が子どもたちに指示命令を、ほとんど一度もしなかった。


(お願いはしていても、指示・命令はしていなかった)




●無数の質問と相槌

衝撃だったのは、中島先生の子どもたちへの質問の多さ。「○○ちゃん、どうしてそうしたの?」「どうしてそう思ったの?」「なんでできたのかな?」「そのときどう思ったの?」「どんな気持ちだった?」「もういい?」など。




●逃げ道を無くす

みんながそうしたから。なんとなく。ほんとはしてほしいけど言えない。そういう逃げの姿勢を見せたとき、「どうしてそうしたの?」と問いかけ、そういうタイミングを逃さず拾い上げるようすごく意識されてる気がしました。




●一日の中で、、子どもたちの心の動きのみにフォーカスしていた。


遊びや動きの中で、“心がどう動いてるか”ってとこに全スタッフさんがずっとフォーカスしてるんです。ここでそうするのって、“なんか気になるよね”っていう感覚を共有し、その子を呼んで「ね~、こうこうだけど、どうしてそうしたの?」みたいな感じで聴いてみて、言葉と感情を引き出す。



 


 


これはほんのひとつまみというか、手先の部分。


このブログを読んで、私も「娘にお願いされるまでは行動しない(先回りしない)」「質問する」を意識してやってみてるところ。


(あ、これも初級編で教わったことだ!別目線で書かれたものを読むと、より理解が深まるね。)


 


すると「そんなこと考えての行動だったのね!」「大人が先回りしないと、そういう行動にうつすのね!」など、娘の行動が面白く、また成長に感動できるのでした。


 


子育てされている方には、ぜひブログを読んでみてほしいです(長文です)。


子どもたちは、自分で考え、行動できる、ということがよくわかる。


 


ブログ「さんたのいえ


森のようちえん ピッコロさん 視察に行ってきました。


保育の意識を変えてみて。


保育の意識を変えてみて。 2日目


保育の意識を変えてみて。3日目


 


ブログ「森のようちえんピッコロ スタッフと保護者のブログ


 


 




 


 


6.まとめ


 


普段は「承認」する、


本人が努力してできた!頑張った!っていう時は「褒める」、


を使い分けていきたいなと思いました。


 


子どものこころのコーチング講座<初級編>はこれで終了。


中級は、本人が持っているパーソナルカラー別の声がけについてだそうで、とっても気になる〜!


でも品川で10時からは間に合わないや。。


 


 


講師


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次回【武蔵小杉】初級編講座(1月・2月・3月)


各地の講座情報


 


 


 


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