先日の三連休で義実家へ帰省しました。(帰省前に撮ったのでタッパーで失礼します^^)
その時、おかずをいくつか仕込んで持って行きました。
その中で初挑戦した食材が日本のエディブルフラワー「食用菊」。
本でちらっと目にしていたのと、JAに寄ったらたまたまあったので思わず手にとりました。
菊花
五味:辛・甘・苦
五性:涼
帰経:肝・肺
旬:秋(9〜10月)
体質タイプ:気滞
特徴:
・肝機能を強化して眼の働きをよくする
・熱冷まし・解毒
・血行をよくする
・炎症をおさえる
・尿の出を促す
夫は「肺」「肝」にアプローチしていきたいから、良いのかも!
さっそく仕込み〜〜
娘と夫がせっせと花びらをとってくれました。お花の良いかおり〜〜〜
娘、集中。楽しかったみたいで、最後までやってくれました^^
このワンパックで確か150〜250円くらいだったかな。
酢をいれた熱湯でさっとゆがいてアク抜きし、塩で水分をしぼった大根と甘酢で和えてみました。
甘酢は、本みりんと酢を1:1で、軽くアルコールを飛ばしてから和えました。
ほのかに香る菊のかおりとほんのりとした苦味が、甘酢とよくあってとっても美味しかった!
本みりんは、お友だちに教えてもらったこちらを使いだしてから、お料理が美味しくなった!
旨味が違うというか、深みがあるというか。おかげでお砂糖はほぼこちらで代用できています。うれしい!
お酢も、なんとなくスーパーで手に取ったこちらがまろやかで美味しくって、ずっとリピートしてます。調べてみると、佐伯チズさんが使用してたり、料理人のプロが選ぶ調味料だったりして、有名所なんですね^^知らなかった!
これは大根と小松菜と鶏ひき肉を、オイスターソースで炒めたもの。
レシピも何もない、冷蔵庫にあったものをテキトーに詰め込んだテキトー料理です。
味はまぁまぁかなって思ってたのですが、、、
ここで問題が。
この食べ合わせ、ダメらしい〜〜〜;;
今読み始めたばかりのこちらの本、「薬膳処方のたて方」ってところに。。
「鶏肉と大根で作用が相殺される」と書いてあった。
これは薬膳で食材の組み合わせ「配伍七情(はいごしちじょう)」というルールがあるらしく、「鶏肉と大根」は、中薬×2以上の組み合わせとなっている=相悪(そうお)に当てはまり、作用が低減し無効となるそうな。。
ぇぇ、意味ない(◎_◎;)
ガーン
えっと、そもそも「中薬」って何?
調べてみたところ。。
・漢方薬である
・上薬=病気を予防する薬(他の薬の副作用を軽減する目的で配合される)
・中薬=体質を改善する薬(上薬の効果底上げ作用もあり)
・下薬=病気を治療する薬
鶏肉と大根は、中薬に分類されている食材という訳なのですね。普段から使う食材が「中薬」に分類されているのかと思うと、日頃から摂取できていてスゴイなぁと思いました。
ここで気になったのは、、、
食用菊は何に分類されるのか。。
調べてもよくわからなかったけど、「中薬」に分類されているような感じがありました。定かではないけど。。
そもそも中国の菊花と日本で流通している食用菊は種類が違うらしく、漢方的な意味合いでの効能はそこまでないみたい。
しかし、食材の組み合わせ、調べなくとも頭で整理して考えられるようにはなりたいな。
ここも課題のひとつになりました。
読んでいただきありがとうございます^^
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